コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

トリック劇場版 ラストステージ

 こんばんは、管理人でございます。今日は映画の日でしたので、今年3本目の映画視聴。今月来月は、今のところあと1本づつは見ると思うので、ちょっとスケジュール調整が面倒。

 さて、今回の記事ですが、現在公開中の映画「トリック劇場版 ラストステージ」を取り上げたいと思います。多分どこかのタイミングで話には出したと思うのですが、実は半月くらい前に見に行ってきました。で、いつもなら結構早いタイミングでリリースするところなものの、色々と立て込んでいたこともあって、結局このタイミングで投下することに。これ終わっても、あと2本別のタイミングで記事作らないといけないというあたり、完全にタイミング最悪なわけですが…。


 というわけで、さっそく感想に参ります。今作品の内容としては、海外を舞台にした、とある部族の呪術師との超能力バトル(笑) といったもの。基本的に、「トリック」という作品自体、ガチガチな推理物というわけでもなく、どちらかと言えばネタ中心の話を盛り込んでいるという側面があるので、その意味では今作品でもそれは健在。確か、今回はダチョウ倶楽部のネタがかなりフィーチャーされていたと記憶。なわけで、犯人が誰とか、動機が何だとか、その辺りはあまり深く考えるまでもなく、非常にあっさり風味。あえて言うなら、周囲の人間の狂い方・屑っぷりを見るべきかなって印象すらあります。

 ただ、今回はシリーズ10周年にして「完結編」という大看板が立てられているだけあって、すごくそれっぽい話というのは確かにありました。それが何なのか、そこまでは言いませんが、おそらくトリックシリーズで最終回を描くとしたら、これになるのは妥当ではないか、そう思えるくらいには会心の出来。特に、シリーズを第1作から追ってきている方々にとっては、すごく馴染みのある描写&唸るのではないですかね。それ以外の方でも、多分何となくそうではないかという想像するだけの余地がある描写にはなっているので、ひとまず理解には困らないかと。ちなみに、自分はトリック2の一部と劇場版、それと第3期からの入りでしたが、それでも何を言わんとしてるのかは分かりました。

 しかし、このラストステージを見ながら、改めて山田と上田の関係性を考えてみると、奇妙でありながら非常にいい関係だなと思いましたね。普段は憎まれ口を叩いたり、罵倒したりする間柄なのに、シリアスパートになるとお互いにお互いを信じているというか、かけがえのないパートナー同士であるのが如実に描かれていて、今さらながら奇跡的な組み合わせだなと感じます。それだけに、終盤のあそこからラストへ至るまでの部分、そこが切なく、そしてようやく上田の本心が見えてきて、ちょっと込み上げてきました。ここから先、再び巡りあった二人がどうなるのか、それを見れないのが少し悲しくもあり、また心地いい余韻でした。


 とまあ、こんな感じですかね。今回は基本的にネタバレに注意しながら書かせてもらいましたが、それでも微妙にネタバレチックになってるので、そこら辺はご容赦。何にしても、終わる終わる詐欺ではなく、ちゃんと物語的にピリオドにふさわしい展開を持ってきてくれた監督・スタッフ、本当にGJ。続きはない…と思いたいですが、またすばらしい作品を作ってくれることを期待できる、そんな素晴らしい作品でした。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村 よろしければ、クリックしてください。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
リンク
Twitter
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

フリーエリア
『アイリス・ゼロ ドラマCD』 応援バナーキャンペーン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
ライトノベルBESTランキングウェブアンケート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。