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再生のパラダイムシフト Ⅳ ナイト・オブ・アイリス

 こんばんは、管理人でございます。南十字星恋歌の体験版プレイ終わりました。語れるほど内容あるわけないので省略しますが、キャストが中々豪華で驚いた。

 今回紹介するのは、富士見ファンタジア文庫より刊行されている「再生のパラダイムシフト Ⅳ ナイト・オブ・アイリス」。去年発売のファンタジア大賞 大賞受賞作第4巻。発売自体は12月で、年内に読み終わっていたものの、諸々の事情でこのタイミングで感想投下。いやまあ、何だかんだでどのタイミングで投下すればいいのか、難しいものですわ。


 ということで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、余所の潜水都市に舞台を移しての戦いを描いた話。基本的には、美陽さんの家庭事情と毎度おなじみの橙矢の決断を描いたものでして、同時にまた話が動き始めた印象。

 前巻ラストが、レーシュの建国宣言でそこから一気に話が動くかとも思いましたが、そもそもそれ以前にもう一つ問題が残ってましたね。それが、涙晶管理局の件だったり、ほのみを始めとした「ゴスペル」と呼ばれる特別な残留体だったりというところ。今巻では、レーシュの件にかこつけつつ、そこら辺を回収するのが課題だったのではないかと感じました。まあ、管理局の話が最初に出てきたのが2巻で、現在4巻なのであまり引っ張りすぎる話でもないと思うので、ここで改めて提示したのは良かったと思います。残留体との戦い、ひいては橙矢が銃を取って戦う理由に関しては、本当毎回毎回懲りもせずヘタれてて、「またか」と言いたくなるところですけど、ここまで積み重ねた以上はこれよりひどいことにならないとは思いたい…。いやまあ、次巻の予告からすると、もう一段階残ってそうな気がするんですけどね。
 今回の「再生」に代わる新たなパラダイムシフト「創造」は、完全に人外化フラグでしかないですかね。あれって、今は「戻さないでおく」という選択肢を取ってますけど、まだリソースが残っているからこそ出来る選択肢でもありますし、まだパワーアップと戻れる選択肢を同時に残してるとなると、そこが後々問題になりそうな気がします。あるいは、仲間たちから銃を向けられる展開か…。特に、羽衣の連中に見つかったらやばそう。

 そして、今回から出てきた新キャラ:鈴蘭 に関しては…とりあえずノーコメント。設定もさることながら、実質次巻に持越しという部分が強いので。ただ、挿絵で鈴蘭と一緒に映っていたエミリィ、彼女がほとんどモブだったのはちょっと詐欺だと言わせてもらいたい。これだけ扱いでかいのに、出番あれだけですか。これだけやるなら、物語にもっと絡ませてほしかったです。


 とまあ、こんな感じですかね。行って戻ってという雰囲気ながらも、着実に進んでいますし、やはり苦言を呈したくなるほどには悪くはないと思います。色々と言いたくなることはありますけど、ポイントはそこそこに抑えていますし、今回のノボルの行動など、脇を固めるキャラの活躍は面白いです。これで、主人公にもう一本芯が通れば言うことないんですが…。

 次巻は、いよいよリノン回ですか。物語的にも、そろそろ広げた風呂敷を畳み始める頃合いだと思いますし、どうなるのか、依然として楽しみにしています。


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