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僕は友達が少ない 7

 こんばんは、管理人でござい。ここのところ、やる気と言うものが欠けまくっていてやばい。特に、座学系の分野はすぐに眠くなる・・・。

 さて、今回の更新ですが、本館の方で扱っていた小説・ラノベ感想の出張版という形になります。本来ならば、本館でやりたいネタなのですが、向こうの方がそれなりにやること山積みなので、内容の賞味期限(?)的な意味でも早く取り上げた方がよさげな作品をピックアップしてみました。そして、今回紹介するのは、MF文庫Jより刊行される「僕は友達が少ない」の7巻。アニメの方も今週からスタートということで、どうにか感想が間にあって良かった・・・。

 今巻の内容としては、文化祭の話。6巻の時もかすかに話題に上りましたが、6巻では小鳩の誕生日で軽く流されたんですよねぇ。また、文化祭の準備が進む一方で、様々な事実が明らかになったり、事態を急変させうるファクターの登場など、明らかに話を収束させる方向へと舵を取り始めたと言う印象。
 「友達を作るための部活動」、これはこの作品の一つのコンセプトであり、登場キャラたちが目的を果たすための手段として設定されているものですが、実際のところは結構な矛盾をはらんでます。例えば、部活のメンバーはあくまでも同士であり仲間でもあるという点。つまり、部活メンバーとは友達になりえないと、そういうことになります。しかし、今までの話を見てみましょう。友達と一緒に行く時のための予行演習と称したカラオケ、プール、誕生日回・・・etc これらの行動って、もはや友達同士がすることではないでしょうか?というか、何巻か前から繰り広げられる小鷹と夜空の意外な関係、同じく継続中の恋の鞘当て(?)展開、そして今巻で明らかになった星奈と小鷹の意外すぎる関係、この辺を考えると、もはや「隣人部」の活動はお題目に成り下がってると思います。それを端的に指摘したのが冒頭の台詞であり、また終盤で理科が語った話。もちろん、主人公の小鷹もそのことに気付いているものの、選んだのはまだ知らない振りを続けると言うこと。とりあえず、この場はそれで一旦収束を見せましたが、もはや逃げ続けられる時間もそう長くないという風に思えます。そして、小鷹が逃げるのを止めた時、それはすなわち今の関係性が変わることを意味しており、それがこの物語の終わりどきだと思います。

 そんなわけで、いつものライトな感じを醸しつつ、今後のシリアス展開を予想させるようなそんな話。終わりが見えてるのは少し寂しいですが、最後まで彼ららしく突き抜けた作品を期待したいです。


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