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ロック・ペーパー・シザーズ 1 時、止めてから本気出す

 こんばんは、管理人でございます。機巧少女のスマホアプリが遅延起こしてて、ちょっとイライラ。何でアンドロイド版だけ遅れてるのか、本気で意味わかんね。

 今回紹介するのは、富士見ファンタジア文庫より刊行されている「ロック・ペーパー・シザーズ 1 時、止めてから本気出す」。この作品は「これはゾンビですか?」でお馴染みの木村心一さんの新作ということで、これゾンの方は途中で挫折しつつも、再度トライという経緯で購入。というか、これゾンは文章やら設定がすごく合わなくて、脱落したんですよね。アニメの方は何だかんだで見てましたけど。


 ということで、さっそく感想に参ります。まず、この作品の概要を簡単に説明すると、チート級の異能を持った子供たちが集められる学校「升々学園」を舞台に、主人公:行雲流水和馬 が強行突破千里と名乗る少女の依頼を受けて、彼女の大切なものを取り戻すために下剋上を目指す、そんな話。タイトルにもなっている「ロック・ペーパー・シザーズ」というのは、平たく言えばジャンケンを意味していて、全員が最強クラスの能力者だから、圧倒的に強いやつはいないという意味合いでつけられたとか何とか。

 そして、感想に移りますが、そうですね…一言で言えば良くも悪くもこれゾン作者らしい作品だなって、そう思いました。先ほども言った通り、作中に登場するキャラは大抵何かしらの分野で最強クラスの能力を備えていて、得意な方の土俵に立って戦うのは、どう考えても不利。故に、どの能力に対しても通用する致命的弱点というのがあるのですが、それが「萌え」。かみ砕いて言うと、能力を発生させられない精神状況に落とし込めば実質勝ちという方式なのですけど、あえて「萌え」という単語に注目して、そこを全力で乗っかってくるのはさすがこの作者というところ。魔法少女なくて魔装少女(ただし、ムサい男!)とか、とんこつで戦う忍者なんかを真顔で出してくるような作品を出してくるような人じゃないと、こんな変な設定は出せないですわw
 ただ、その反面で癖の強さは健在で、ぶっちゃけ能力バトルという分かりやすい話で、おバカな題材を扱ってる割には読む手があまり捗らないのがあまりよろしくなかったかなという気が。ここら辺は、もはや個人の趣味嗜好の領域まで関わってくる話かもしれませんけど、これゾン同様読んでてしんどかったです。文章的には、「ひどい」と酷評の嵐だったこれゾン初期と比べると上手くなっているはずなんですけど、これは今後ちょっと不安。


 とまあ、こんな感じですかね。第1巻からやや不穏な空気は感じますけど、その一方で主人公とヒロインの関係性や、裏事情は気になるので、もう少し様子を見たいと、そう思う作品でした。筋肉マン的なノリで、キャラは使い捨て且つ大量投入するとのことですので、その辺の様子でいい意味でカオスになれば化けるかも?

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