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ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ卒業編 『2月1日~20日「受験スケッチ」』 『2月28日~3月1日「卒業スケッチ」』 (ミラー)

 こんにちは、管理人でございます。泣きすぎて、若干目が腫れぼったいながらも、時間もないのでそろそろ参ります。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使い下さい。↓

沙英・ヒロ「やまぶき高校に通わせてくれて、ありがとう」
 ということで、今回取り上げるのは、昨日放送・今週発売になったOVA「ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ卒業編」。「ひだまりスケッチ」という作品自体は、何度も取り上げていて、これ以上改めて語る要素はないとして、このたび発表されたこちらは第1話からずっと出てきた上級生コンビの卒業という、大イベントを描いたもの。それだけに、見る方もおそらく作る方も半端な覚悟では望めなかったであろう、そんな作品。何を隠そう、さっきまで録画したのを見てた管理人もまだ目が赤いくらい…。


○『2月1日~20日「受験スケッチ」』
 こちらは、沙英さんたちの受験シーズンの様子を描いたもの。そういえば、ひだまり応援団なんてもの結成してたなと思い出しながら、少しでも沙英さんたちの助けになろうとお弁当作りなどを当番制で行うゆのっちたち後輩チームが実に微笑ましかったです。みんなトンカツ弁当作ったせいで、3キロ太ったヒロさんはまあ…ドンマイw あと、一口にトンカツ弁当言っても、各人で何となく個性を感じられるラインナップになってたのは面白かったですね。宮ちゃんに至ってはおにぎりの中にカツを埋めて、てっぺんだけ出てる天むすスタイルでしたし。
 そんな中で迎えた、合格発表あれこれ。受験のその前、志望校・進路に関わる部分もそうでしたが、やはりヒロさんにスポットあてた描写が多いなと。今回の奴も、沙英さんについては「結構手ごたえあった」「番号見つけた!」くらいしかなくて、良くも悪くも順当に決まった印象を覚えるのに対し、ヒロさんはいちいちナーバスになったり、補欠合格でやきもきさせられたりと、中々一筋縄ではいかなった雰囲気。極めつけが、合格発表をまず自分一人で確認すると言ったところ。いつもお姉さん・お母さんというくらい包容力あるキャラなのに、いつも以上に繊細さがにじみ出ていて、彼女もまだ子供なんだなと思わされました。

 そして、もう一つ。合格発表、先輩たちの受験を尻目にゆのっちが考えていたこと、これが色々と複雑。もちろん、沙英さんたちのことを応援したいという気持ちが一番なのは当然として、やはり「その先」のことを考えてしまう。志望校に合格して、卒業して、春が来てしまえば沙英さんたちはひだまり荘から出て行ってしまう。受験終了 という事実と共に、これを改めて受け入れないといけないものとして突きつけられたゆのっちの心境は想像に難くないです。
 それと、「何のために受験するのか」という解釈について、これが地味に深いなと。今の自分のためじゃなくて、「未来の自分が『今の自分』を振り返った時、良かったと思えるため」、すごく良い言い回しでした。まあ、足の爪切りながら言うようなセリフじゃないのは置いておくとしてw 宮ちゃん達観しすぎやで。


○『2月28日~3月1日「卒業スケッチ」』
 続いて、2話。こちらは卒業式前日から卒業式当日のことを描いた話。最後だからというのもありますが、ここに来てついに沙英さんとヒロさんのなれ初めが描かれましたね。距離感のはかり方やら料理スキルが溜まってないなど、今とは大分違った雰囲気のヒロさんと、入寮早々引きこもり決めてた沙英さん、この出会い方は実にドラマティック。今の二人があるのは、まさにこの出会いがあったからというのは間違いない。沙英が実質初めてであったやまぶき生が夏目なのに、あっさり正妻ポジション掻っ攫われたのは涙なしでは語れないというオチはついたものの…。というか、この出会いが語られた上で、沙英さんヒロさんが卒業式当日に送ったメールというくだりが加わると、最強最悪のコンボが完成するわ。ソースは自分。
 そして、迎えた卒業式本番。3期EDのアコースティックVerに載せて流れた映像が、見てて涙が止まらなかったです。涙を必死にこらえようとするゆのっちに、それを何も言わずに支える宮ちゃん、涙を抑えきれない沙英さんヒロさん…うわあわわわわわわわあわ。あと、BGMにかき消されつつあった校長先生の言葉が地味に胸にしみました。この辺はお笑い一切なしで、涙と鼻水しか出てこなかったです。

 卒業式が終わった後は、クラスメイト・友達・先生たちとの最後の別れ。シリアスブレイカーこと吉野家先生が最後まで平常運転だったのは、本当安定。それと、最後にちゃんと素直に想いを伝えられた夏目…よくやった!! ところで、徹底的に出ないんですね、ゆのっち・なずな以外のメンバーの家族って。
 そんな流れを踏まえつつ、最後に待ち受けていたのが、ひだまり荘メンバーによる送り出し。いきなりボイコット始めたときは何だと思いましたが、時間を決めてひとしきり思いの丈をぶつけた後の反応は潔かったです。それこそ、いつでも帰ってこれる暖かな場所である「ひだまり荘」を象徴するがごとく。

 その日の夜、ゆのっちと宮ちゃんは一緒にお泊り。1話から通しで見ると、ゆのっちの部屋に宮ちゃんがちょくちょく上がり込んでて、ゆのっちのそばにできるだけいてあげたんだろうなと、それが窺い知れますが、本当いいコンビ。それだけに、いつかゆのっちがここを出るとき、宮ちゃんと進む道が分かれたとき、ゆのっちが自分の足でちゃんと立ち上がれるのかが怖い。
 ですが、今は宮ちゃんに支えられながらでも、沙英さんたちを笑って送り出せた、これでいいんだと思います。ゆのっちが見た夢のように、人はいつでも繋がれる。それを噛みしめ、成長していけるのであれば…。


 とまあ、こんなところですかね。大分記事作成に時間かかってますが、想いが強すぎるというのも結構考え物。何にしても、大きな節目となるイベントを、これ以上にないくらい素晴らしい出来に仕上げてくれたスタッフやキャスト、関係者、神こと うめ先生、彼彼女ら全ての人に感謝の気持ちを込めて、この言葉を送り、締めたいと思います。

ひだまりスケッチは終わらない!!

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