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祝福の鐘の音は、桜色の風と共に

 こんばんは、管理人でございます。忙しい時に限って、なぜか暇つぶし用のゲームが捗るという困ったちゃんな時期。そして、今まさにこのタイミングで、途中でぶん投げてたエロゲの攻略を再開してるという救いのなさ。いやあ、やる気の反転ってこわいね(爆)。


 ということで、今回の記事は、すたじお緑茶から発売されている「祝福の鐘の音は、桜色の風と共に」というゲーム作品を紹介。この作品は、確か去年の秋に発売されたエロゲーで、ここ数年自分がひいきにしているメーカーさんの作品。原画は、「お前をオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ」「すずみんは肉食系火竜」でお馴染みのあなぽんさん。こちらは未確認なのでなんとも言えませんが、おそらくこれがあなぽんさんの初えろげ原画作品なはず。でも、自分としてはやはりるちえさん派ですね…南十字星恋歌楽しみ!


 それでは、感想に参ります。とりあえず、各ルート・共通パートでそれなりに取り上げるべき部分があるので、項目別にするとして、ここでは簡単なあらすじを紹介。要約すると、実は大富豪の家の血が混ざっている主人公:秀治 がある日、家の借金を肩代わりするのと引き換えに大富豪の祖父の跡継ぎになること、そのために1年間で嫁探しして来いという無茶ぶりをこなすため、祖父が理事長を務める学園に転校する、そんな話。あと、ついでに言うと、主人公の従姉妹 兼 許嫁というのも出てきて、基本的にはすごくコッテコテの設定になってます。

○共通ルート
 こちらは、ヒロインたちの出会いとルート確定までの話。前作「恋色空模様」だと、共通ルートがものすごく長い仕様でど肝抜かれた覚えはありますが、こちらはとりあえず程々の長さ。作中時間に換算すると、だいたい1ヶ月分くらい(多分)。検証してもいいですけど、ちょっと面倒なのでおぼろげな印象で語ってみる。
 流れ的には良くも悪くもエロゲらしいノリで、普通に何も考えずにプレイするなら差し支えないくらいのレベルの文章。細かいところを指摘すると、毎回重役出勤で食堂に現れる主人公が何様なのかという疑問とか、クラスメイトが基本的に資産家の子女という設定があまり意味ないのではという疑問とか、色々ありますけど。特に後者に関して言えば、家柄がどうのというくらいで、会話のノリが普通の学生と変わらないような…。

 ちなみに、共通ルートではBADエンドフラグが実装されていまして、それが大きく分けて二つ。一つが結構序盤の何気ない選択肢、もう一つがルート確定のための最後の選択肢。後者は、だいたいもれなく進みたいルート邁進していれば特に問題ないですけど、前者は結構曲者。自分は指摘されるまで、それがBADエンドフラグだと思ってませんでしたが、これは下手するとドロ沼ハマるな…。


○うららルート
 ここからは、各ヒロインルート。彼女のルートは、簡単に言えば彼女の生まれというか、いわゆる名家の生まれじゃないことを端に発するトラウマ克服ルート。そのせいか、この作品の中で一番攻略難易度が高くて、共通ルート含めて一つでも選択肢間違えると、たちまちBADエンドにつながる恐ろしいルート。一番最初に攻略にとりかかったのは、ほかならぬ彼女でしたが、どこで選択肢間違ったのか、それを検証するのがすごく大変でしたわ…。
 ですけど、ヒロインの魅力的には、彼女が一番か二番目に自分好み。なんというか、うざかわいいと言うかちょろ可愛いというか、好意の示し方がどストレートで、それが最終的に認められるという流れはべたながらいいラストでした。

○奏音ルート
 彼女のルートは、通称ピアノルートとでも言える、ぶっちゃけ語ることがそこまで思い浮かばない話。だって、ピアノの発表会直前で突き指して、大会出場を棒に振ってどうしよう…という、その程度の話ですし。そのせいか、シナリオ的な面白さはそこまで感じられずといったところ。
 ですが、彼女が巨乳で後輩キャラという美味しいところを二つ兼ね備えていただけあって、イチャラブとエロに関してはそこそこ。巨乳と言っても差し支えないキャラが、ちゃんとそれを武器として有効活用してたのはとてもいいことだと思います。

○まりあルート
 彼女のルートは、NTR…じゃなくて、元鞘ルートでいいんですかね、一応は。彼女に関しては、テンプレなメインヒロイン的デレ方してて、コテコテな方向に進むと思ったら、思いのほか読みすすめていてヘイト貯まるルートだったなと、そんな印象。彼女と主人公がくっつくことになった経緯にしても、その結果ついてきたあれこれにしても、ぶっちゃけ褒められる話ではないんですよね。お見合いドタキャンとか誹謗中傷ネタとか、謝っても謝られても、それでよかったで済ませていいものなのだろうか…。ただし、友人Aならぬ従姉妹Mさんとは言わせない、絶対にだ!

○紗夜ルート
 個別ルート最後です。彼女ルートは、家同士の確執を描いた話。この辺は、共通ルートでもなんとなくは語られていた話ですが、これまた地雷原でしたね…。こちらも選択肢間違えると、駆け落ちエンド(強制終了)となりますので。あと、個人ルートじゃないのに、某人物が結構ガッツリ関わってくるので、そのへんの駆け引きはそれなりに自分好み。
 それと、キャラクター・エロ的部分としては、実用性やや高め。貧乳…もといロリ体型なので、スタイル的な部分で張り合えるものではないものの、一応年長者という立場とか、依存度を鑑みると無駄にそそるものを感じます。イチャラブ要素も、口から砂吐くくらいに甘いですw

○総評
 そして、総合的な感想。ここ数年の飽きっぽさもあってか、プレイし始めてから一年以上かかってようやくクリアするくらいインパクトや強烈な引きがありませんでしたが、ですが突出してない故の安定感ある出来で、ぶっちゃけそこまで悪い出来ではなかったと思います。「恋色空模様」から入って、それと同じベクトルの楽しみを期待した人にとっては若干肩すかしを喰らうなんてことも無きにしもという感じですけど、ある意味正統派エロゲーとして正しい形。といいますか、共通ルートが長すぎても攻略がすごく面倒になるので、これくらいの長さでやってもらったほうが消費者としてはありがたいとも。南十字星は共通ルート長いらしいですけど…。
 ともあれ、ものすごく期待してプレイしなければ、そこそこ楽しめる作品なので、値下がりとかなんか気になったとか、そんな理由で気になったならば、やってみてもいいかな、そんな作品。


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