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WOWOWアニメについて語る―(10)ザ・サード~蒼い瞳の少女~

 こんばんは、管理人です。眼精疲労的な何かのせいで、仕事中頭痛が入ってやばかった・・・。元々眼精疲労の気があって、尚且つ症状が出るのも初めてではないのですが、それが出ると一気にやる気が低下すると言う。まあ、明日の夜には負担が一つ減るので、どうにかしたいところ。


 さて、今回紹介するのは、2006年4月から10月にかけて放送された、「ザ・サード~蒼い瞳の少女~」という作品。原作は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている「ザ・サード」というシリーズもの。そして、何を隠そう、これが私が一番最初に見たWOWOWアニメだったりしますw単純に過去作品がどうのとか言うのであれば、その前に見た作品はありますが、リアルタイムで見たのはこれが初めて。まあ、見始めた理由はいろいろとありますが、強いて言えばちょうどこのタイミングで視聴環境が整ったというところでしょうか。

 感想に入る前に、まず作品の概要について。某頭の固い辞書によると、
「大戦という大きな戦争の代償として、世界の多くが砂漠化してしまった惑星。天宙眼(てんちゅうがん)と呼ばれる紅い第三の瞳を額に宿す人類「ザ・サード」が、大戦の再来を防ぐために現生人類の技術的進化を管理・抑制している混迷の時代。刀使い(ソードダンサー)という二つ名の所以である一振りの刀を手に、相棒である機械知性体のボギーとなんでも屋として砂漠を駆け回る少女・火乃香(ほのか)。ある日、砂漠の真っ只中での野営中に戦車のレーダーが反応。示された場所には鮮やかな金髪と透き通るような緑の瞳を持つ青年・イクスがいた。彼との出会いにより、火乃香は運命とでもいうべき時代の大きな奔流に巻きこまれていく……。」 などと、えらく長ったるい説明が・・・。なので、もうちょっとかみ砕いて説明させてもらいます。
 まず、舞台となるのは今よりも未来の世界。ただ、大きな戦争で多くの地が砂漠化しているという設定。また、その一方で「ザ・サード」と呼ばれる三つ目の新人類が現れ、進化し過ぎた文明を管理・統制してます。そして、主人公となるのが、その世界でなんでも屋を営んでる火乃香(ほのか)という少女。そんな彼女がある日不思議な青年イクスと出会い、彼と過ごすうちに星に住む様々な生命に触れていく…と、感じ。まあ、つまりはある種の近未来を舞台にした作品です。

 そして、作品自体の感想。率直な話をすると、つまらなくはない、だけど何かが足りない、という感じに思えます。そういう感想に至った理由としては、まず第一に話が地味。リアルタイムで見てた時はそこまで感じなかったのですが、いざ改めて見てみると、1話時点でのつかみが弱く思えました。もっとも、流れとしてはおそらく原作とそこまで相違ないので、むしろここは原作のせいなのかもしれませんが。原作だと、1巻半ばくらいの盛り上がりが中々熱いので、その辺が描かれる4~6話でちょっと我慢しないといけないのがちょっときつい・・・。あと、話で思い出したのですが、この作品の構成は原作1巻序盤~中盤(その後、2話分短編ネタ)→2巻→4巻→3巻→1巻終盤 になってます。話の締め方を考えると、妥当と言えば妥当なのですが、少し物足りない感が。具体的に言えば、短編集の話をもっと盛り込んでほしかったです。まあ、それをやると本編の進みに支障をきたすので、これが妥協点なのかもしれないですけど。

 そして、第二の理由としては、やはりナレーションですね。地の文やらキャラクターの心情表現のために、独白を入れると言う手法は多くの作品で見られますが、この作品においても地の文を説明するためのナレーション役がいます。ただ、言い方を悪くすると、ナレーションが明らかに浮いてるように思えました。一概に悪いとまでは言いませんが、少々ちぐはぐな感が否めず、作品の微妙さにますます拍車をかけていたと思います。ちなみに、ナレーションを務めたのは小杉十郎太さんなのですが、彼は誰かにキャスティングされてるわけじゃないと言う・・・。

 あと、第三の理由として、作画やらキャラデザがアレだったと思います。ある意味伝説となった「ムーミン作画」の回然り、全体的に間延びしたような顔だったのが残念。特に、後藤なおさんのイラストから原作に入った人にとっては、余計に残念だったのではと。そして、まるでこれが呪いだったかのように、今では原作イラストが別の人に変更に・・・。色んな意味でショックですぜorz


 だいたいこんな感じでしょうか。かなりグダグダ感漂う内容で申し訳ないですが、思い出補正で葛藤が・・・。悪い作品ではないのですが、色々と課題が残る作品だったのは間違いない、そんな作品だと思います。個人的には、2期を希望したいところではありましたが、時間が経ち過ぎていることや原作の進捗具合からして無理っぽいのが惜しい。ああ、動くMJとしずくが見たかったorz


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