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劇場版 あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない

 こんばんは、管理人でございます。ぶっちゃけた話、今記事書き始めた時点で大分おねむっす。何かあったってわけじゃないですが、朝七時起きの生活をやってたらこうなるわなw

 今回の記事ですが、現在絶賛公開中の「劇場版 あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」を取り上げたいと思います。知ってのとおり、この作品は2011年夏にノイタミナ枠で放送されたアニメで、放送当時から話題になった作品としてもお馴染み。そして、あえて言っておきますが、自分はアンチよりの「あの花」視聴者でした。その辺は詳しく書くと炎上しそうなので、これ以上触れるつもりないですけど、周りがベタボメしすぎると精神的に「ひくな」という部分は間違いなくありましたね(遠い目)。


 というわけで、さっそく感想に参ります。今作の内容としては、TVシリーズ最終話から1年後の世界で、めんまへの手紙を書こうとする超平和バスターズの面々がそれぞれ過去を振り返っていく、そんな内容。ぶっちゃけた話、半分くらいは総集編です。なので初見じゃない人に対し向けた作りで、「泣けた」とか連発してる人なら、多分いけるんじゃないかと、それくらい流れ無視。構成・シーン選択はそんな感じなので、初見でみるなら、せめて物語の流れを一本通して知っておいた方がよさげ。

○めんまの本当のお願い
 個人的な意見として、めんま視点と超平和バスターズの本心をピックアップして、本編と少しテーマをずらしてたところがそれなりに評価高いのではと思いました。作中で、めんまが言っていた話ですが、ノケモン=除け者=外人=めんまという考え方、これは改めて突きつけられると思わず「うぐっ」ってなってしまいますね。多分、TVシリーズ見たときはそこまで重要なネタじゃなくて、軽くスルーしてたところですが、少なくとも劇場版に関してはかなり重要なピースだったなと。というのも、めんまが仲良しメンバーへの加入が一番遅かったことや、嫌な言い方をすれば全ての引き金になったのは間違いなく彼女が加入したことであるため。田舎の集落とかを考えると分かりやすいと思いますが、よそから人を入れるということは、すなわち風向きや雰囲気の変化に繋がります。そのため、そこを乱したくない・変えなくてはいけない、双方の考え方でもめるなんてケースはままあります。だからこそ、めんまは最初誰とも混ざろうとしなかったし、混ざったことで関係性がもつれたのも、言っちゃ悪いですが予定調和。
 だけど、めんまはそこに居心地の良さと居場所を見つけてしまった。大切な場所だと思ってしまった。これがまず大前提で、めんまを繋ぎ留めてたのは、無くなってしまった居場所を、大切な場所を守りたいという気持ち、結局はそこに行き着くんだなと改めて感じました。ぶっちゃけた話、じんたん泣かすなんて目的、あの辺はただの口実でも問題ないかと。だから、彼女が化けて出てきたのは、正真正銘彼女から皆への恩返しで、かくれんぼでお別れしたのは、自分が輪の中にいた証を残すためで、温かいひだまりの中へ連れ出してくれたじんたんたちなら、きっと自分を見つけてくれる(=ずっと仲間でいてくれる)、それを暗喩した表現。めんま視点が挟み込まれることで、こういう風に思えるようになりました。

○じんたんたちの気持ち
 続いて、じんたんたちに関しての話。簡単に言えば、ある程度気持ちに整理がついた今、改めてめんまが自分たちにとってどんな存在だったのか、それを描写したかったんだと思いました。知っての通り、めんまのせいで大分仲がこじれ、いやな思いもつらい思いも、ぶつかりあいもありました。ですが、その辺の黒いものを全部吐き出して、気持ちの整理がついた今、どう思うようになったのか、それを描きたいが故に1年後という「大きく成長したとも全く成長してないとも言い難い頃合い」が舞台になっていたかと。この辺は監督たちのインタビューでも乗っていた話ですけど、「受験」というイベントが挟まったり、大人になって集まるなどの形になると、否が応にも変化を強いられるため、またアプローチが変わってくるんですよね。なので、大きく変化してないぎりぎりを攻めたというのは、中々いい落としどころで、ファンの意に沿った形に近いのではないかと考えられます。
 そして、その辺の答えというのは、ちゃんと作中で描かれてましたが、無事めんまの願いに沿う形で収まったのはほっとしました。あとは、めんまの生まれ変わりの話が回収されれば・・・とも思いましたけど、そこまでやっちゃうと完全ファンタジー入っちゃうな。


 とまあ、こんな感じでしょうか。Twitter・ブロガー界隈だとあまり評判はよくないですけど、一度作品を見て、改めて作品を見つめなおしたいと思う人には結構おすすめかなって思います。多分ばっちり予習していくと肩透かしくらうって感じですが、ちょっと忘れた頃に「何となくみたいなぁ」って感じで見るとそれなりに行けます。(ソースは自分)
 なので、声を大にして「おすすめ」とは言いません。TVシリーズを視聴済みで、もう少し何かが見たいと思うのならば、見に行ってもいいかなって、そんな作品。


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