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シリーズ セカンドシーズン #10 「傾物語 まよいキョンシー 其ノ肆」 (ミラー)

 こんにちは、管理人でございます。東京オリンピックが正式に決まりましたが、7年後なんて全然想像できないのでどうリアクションすべきか。とりあえず、その時期までいきてりゃいいけど・・・。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓


真宵(成人):「八九寺真宵さんだけど?」
 今回の話は、各人にとっての幸せについてを描いた話。あとでまた触れたいと思いますが、これ繋がりおかしくね…?

 目印の役割を兼ねて花火を上げたところ、出てきたのがゾンビの群れで、大ピンチに陥るアララギさんたち。そんな彼らを救ったのが、サバイバル仕様の衣装に身を包んだ女性。ライスシャワーに弱いゾンビってのはちょっと新しい説かも。今までの系譜を見るに、何かしらルーツはあるんでしょうが、意外といえばかなり意外。
 そして、彼らを救った女性について。何を隠そう、彼女こそがこの世界の八九寺真宵。逆算すればわかりますが、当然アララギさんたちよりも年上のお姉さん(確か20代前半くらい)。微妙に大きさは変わってますけど、ランドセルからはみ出てる謎の手は健在な点など、言われればそれなりに面影残してるのがまた…。といいますか、死因が微妙に違ってるのにそのまま死亡フラグ回避という点は気になりました。確か、死因って信号無視の車に撥ねられたから、なのでは?

 彼女がアララギさんを助けた理由ですが、それはもちろんゾンビに襲われてた光景を目撃したから、というのもありますが、それとは別にもう一つ事情が。彼女が使った「ライスシャワーによるゾンビ対処法」、これを教えた忍野から二人のことを聞いていたため。金髪幼女(=忍)と一緒に現れることまで予知できるものなのか、こいつww

 真宵経由で渡された手紙によれば、この世界で起こっているのは前回忍が悟った内容とほぼ同じ。ただ、微妙に認識が違っているところもあり、その一つがこの世界のあり方。真宵を救ってしまったことで未来が変わってしまったのではなく、怪異と化した世界線とはまた別の世界線が生まれてしまい、アララギさんたちがここに行き着いたのは、別の世界線の中で時間移動を行ってしまったため。つまりは、世界線をまたぐつもりで時間移動を行えば、元の世界に帰れるという話…なんですかね?
 もう一つに、忍改めハートアンダーブレード さんはまだ生きているという話。忍が語ったように、彼女は自殺を図ったものの、それにさえ失敗して死にきれていない有様。また、彼女が作った眷属にしても、彼女のクローンを作りつづけたために劣化版も生まれていて、それが外にいるアンチスパイラルさんたち。ゆえに、不完全な仕様で、人間に戻すことも不可能ではないと。そのため、忍野は貝木ら昔からの知り合いを集め、決死の戦いに挑み、その間際に手紙を真宵に託したというわけですが、今なおこのままってことは、おそらくそういうことなんでしょうね…。

 そんでもって、自分たちが失敗した事態に備え、アララギさんたちに希望を託したとなると、本当重い! 言ってることや行動としてはわかりますが、「目の前の女の子を救ったほうがいい」という意味合いは、色々含みすぎてる。過去にアララギさんが行った行動を端に発する真宵の信念にしても、ほぼ全部アララギさんが背負うべき業であり、言い方を悪くすると彼がすべての元凶で、そのツケを払わされてるようにも感じました。もちろん、最後に選ぶのはアララギさん自身で、どんな選択をしようととやかく言われることはないにしても、やらざるを得ないという状況に追い込まれてる感じがしました。

 その後、アララギさんは「一緒に来ないか?」という真宵の誘いを辞退し、忍と共に決着をつけに。戦いの舞台はもちろん例の神社で、二人の手には妖刀「心渡」の複製が二振りずつ。忍の呼び声に呼応して現れたハートアンダーブレード は、死にきれないと表現されただけあって、すでに瀕死状態。ですが、これでもまだ勝てるかどうか分からないというところが本当恐ろしい…。
 ですが、それだけ物々しい雰囲気だしながらも、戦闘は回避。最終的には、ハートアンダーブレードの心を救うという形で決着。結局、この世界とアララギさんたちのいた世界、その両者にさしたる違いはなく、あるとすればちょっとしたゆらぎ程度。ですが、その揺らぎが最悪かつ決定的な形で現れ、全く違うものになった、本当それだけのこと。それを悟ってしまった彼女と、その末路は切なさを感じざるを得ないです。本人含め、これによって救われた人は大勢いるとしても、アララギさんたちにとってはちょっとだけ苦い話なわけですし。

 ともあれ、ハートアンダーブレードの力を借りて、無事元の世界に帰還したアララギさんですが、戻ってきたら2学期初日の朝…宿題も終わってないし、遅刻確定だし、時間移動した意味が皆無すな。ですが、この体験を経て、アララギさんが気づけたものは大きいと思います。特に、真宵関係の話については。たとえ死んでいてもいなくても、それぞれの場所で彼女にとっての幸せがあり、この世界では「アララギさんと出会えたこと」こそが幸せ。ないものねだりではなく、その時その場所で得られた出会いや体験が幸せにつながる、それがオチ。


 ということで、傾物語最終話ですが、やはり傷物語がいつまでも上映されないのが大分足引っ張ってる感じがしますね。真宵関係の話はともかくとして、ハートアンダーブレードの絶望とかチートさは、ちょっとばかり伝わりにくかったようにも。だからと言って、ここカットするとテーマそのものが変わってきますし、こればっかりは「シャフト仕事しろ!」と言われても仕方ないですかね。
 そして、ちょっと気になったことですが、猫物語(白)のとき、すごくかっこよく登場したアララギさん、あのシーンは一体どこにつながるのか…。てっきり、帰還のタイミングと対峙のタイミングがかみ合うのかと思ったらそういうわけでもありませんし、状況から見るにアララギさんがものすごく格好悪いことになってるのではと、ふと考えました。

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