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再生のパラダイムシフトⅢ ゴースト・エッジ

 こんばんは、管理人でございます。今日はこれからたまゆら見たいので、ちょっと巻きで行きたいと思います。最近、結構gdgd時間だけはかかってるだけに、そろそろ時短の方向性を検討せねば。

 今回紹介するのは、富士見ファンタジア文庫より刊行されている「再生のパラダイムシフトⅢ ゴースト・エッジ」。今年一月にデビューしたファンタジア大賞受賞作のシリーズ第3巻。表紙を飾ったのは、主人公橙矢とほのみ、そして今巻の新キャラ:レーシュの三人。最近の傾向考えると、こういった構図の表紙は意外と珍しい? どちらかといえば、挿絵でありそうな構図で、少し独特な印象を受けました。

 というわけで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、異邦人の来訪によって危機に陥る鶺鴒と、その事件を通して揺れ動く橙矢の心の動きを描いた話。ここで言う異邦人というのが、先ほども言った新キャラ:レーシュ。正確に言えば、もう一人―彼と共にある少女:アイネ も登場してますが、今巻に関してはほとんど顔出しで終了してるので次巻以降で掘り下げられるのを待つ状態。本当、今巻ではただのストッパーでしかありませんでしたし。

 話のクオリティ的には、前巻が思いのほかだるい展開で、微妙に読みにくく思えたのに対し、今巻は若干巻き返してきた印象。レーシュというライバルキャラが出てきたことで、実質ラスボス登場で最初からクライマックスだった1巻と同じくらい戦闘描写が切れてましたし、橙矢がガチで殺意にじませた描写が印象深かったです。ぶっちゃけ、橙矢は基本的に相当なヘタレ系男子で、普通に戦ってても何か締りがないんですよ。なので、今回くらい本気見せつけてくれた方が、戦闘的には見ごたえあるなと、改めて感じました。ただ、一歩踏み外すとそれこそ1巻最初の無味乾燥な状態に戻ってしまうので、その辺のさじ加減は難しい。そういった意味では、今巻みたいに楔の必要性が橙矢だけでなく、レーシュに関しても求められるんじゃないかと。

 そして、前巻予告にもあった、つばさ回っぽい煽りについてですが…あながち間違いではなかったものの、これはうーむ。もっと株爆上げな展開が来ると思ったら、そこまででもなかったような。というよりも、デート話を3連発でぶっこんで、最終的にほのみが正ヒロインとしての地位をより確実にしたというオチで、それを思うとあの予告は本当なんだったのだろうか。軽く釣りに来てると思えてならんとです。まあ、それ以上に橙矢を爆破したい衝動に陥りますが、それはまた別の話。


 とまあ、こんな感じでしょうか。これまた続巻が前提となった引きになっていて、終わったのにすっきりしないところはありますが、全体的に見ればそれなりにはまとまってるのかなと。丁度、物語的にも転換期を迎えつつあるような描写があるので、ここから先物語が広がって、面白くなればあるいは…。


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