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神さまのいない日曜日 #09 「墓守が生まれる場所」(ミラー)

 こんばんは。ノラガミがBONES製作と聞いて、少し恨めしく思ってる管理人でございます。あだちとかさん自体はずっと追ってるくらい好きな漫画家さんなのですが、ノラガミがこれだけの待遇で迎えられるなら、途中で頓挫した前作「アライブ~」の方をアニメで見たかった…。まあ、その時とはまた別の意味でハードル高くなってるので、多分どうにもならないでしょうが。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓


アイ:「それが世界を救うことならば」
 今回の話は、傷持ちの育児放棄問題の話。原作で換算すると、第4巻で語られる内容にはなるのですが、尺がわずか1話分しかないわけで、大分別物になってて笑えない…。本当、今さらとしか言いようがない話ですが、

 まず、前回一緒に学園を脱出したターニャたちに関してですが、あの後ターニャを家まで送り届けたところでお別れ。元々、彼女たちそれぞれに行くところがあって、いずれはバラバラになるのが必然だっただけに、この辺はまあ妥当ですかね。原作以上の使い捨て感があるにしても。

 次いで、挙げられたのが傷持ちの失踪に至るまでの経緯。こないだまではすごくベッタリな感じで、なんでこんなことになったのかと思ったら、どうもアイがいなくなった直後あたりから異変が始まったとか。具体的には、精神が不安定になり、終始落ち着かない様子を見せたりと、そんな感じ。それを逐一観察してて、めっちゃ気にしてるユリーさんがアレですな。どう考えても気があるとしか。
 そして、彼女を探すうえでまさかのキーとなったのがセリカ。彼女と共鳴してるだけに、レーダーみたいな役回りを果たしていました。そんな中、傷持ちを始めとした「正常な墓守」の誕生に立ち会うシーンなんかもありましたが、あれ見ると傷持ちの初登場時の無個性さはすごく納得。かつてハンプニーが言っていた「墓守に親はいない」という言葉が比喩じゃないそのままの意味で、自然発生的に全く同じものが何体も同時に生まれるとなると、ああなりますわな。そういった意味では、壊れた墓守ことアルファと、彼女から生まれたオンリーワンの個体であるアイは特別と言わざるを。

 結局、この話で描きたかったのは、過去と現在の違いと、それを知ったうえで何を選び取るのかという部分、なんでしょうと思いました。例えばアイの場合なら、「世界を救う」という目標をどこに据えているかということ。元々は、亡き両親の夢を受け継ぐという形でその夢を抱き、旅を始めたわけですが、旅をつづけ、色々な出会いをし、その内に方向性が変わっていき、今回の件でそれを自覚するに至ったという風に思えます。アニメでは色々カットされてて分かりにくいですが、当初抱いてた夢はオルタスでの一件ですでに潰えてて、学園での一件で軌道修正が加えられてます。なので、ハンプニー&アルファとアイの対面は、ここから先は「アイだけの道」、そう強調するものだったと。

 また、傷持ちに関しても、おおよそ似たようなことが言えます。知ってのとおり、彼女は元来普通の墓守で、今回出てきた量産型墓守と大差ない仕様。ですが、アイとの出会いが原因か、セリカが原因か、それともまた別の要因があるのか、彼女はもはやそれとは別物になってしまっています。それを自覚したとき、今までの彼女のアイデンティティとの板挟み状態になり、どうすればいいのか分からなくなった、これが育児放棄の真相。
 ただ、もうなってしまったものを「なかった」ことにできないわけで、彼女が出来るのは受け入れること。そのために立ち上がったのが、一行のお父さんユリーでしたが…、名実ともにお父さんになったのは噴いたw いくら元妻子持ちで、そういった手合いに慣れてるとはいっても、ここまで堂々とプロポーズかますとは。ともあれ、ユリーという新たな標を手に入れ、傷持ちは無事復活。旅もここから再開、ですね。

 また、この話とは別…といいますか、今後の予定がすでに提示されましたが、この次はアリスたちの故郷:オスティアへ向かう予定とのこと。そこで果たすべきミッションが、「3年4組を救う」といったもの…これが果たして、アリスがいうところの「破壊によって救済される世界」につながるのか、注目すべき点はここなのかも。


 というわけで、第9話ですが、塔の話をほぼ根こそぎカットするという前提なら、まあやむなしといったクオリティ。若干視聴者にやさしくない部分もありましたが、分かりやすさという意味では原作よりすっきりしてて上手く処理したと言えなくも。実際、あの辺は感想書くの大変だっただけに、余計にそんな風に思えてならないw 誕生日のくだりはちゃんと入ってましたし、これ以上は望まない。
 次回からは原作5巻の内容に突入ですが、これがラストエピソードなんですかね?


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