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ぼくのゆうしゃ 1

 こんばんは、管理人でございます。先日のトラブルのせいか、発売日が近くなっても中々ドラゴンエイジが読み終わらないと言うもどかしさ…。先週末は忙しさと疲れで死んでましたし、こうなったら平日にでも少しづつ読み進めるしか。


 今回紹介するのは、富士見ファンタジア文庫より刊行されている「ぼくのゆうしゃ」の第1巻。「生徒会の一存」シリーズでも知られる葵せきな先生の新作として、早くも大々的に売り出されてる当作品。ここまで気合い入った営業見せると、逆にフラグなんじゃないかと思えてきてアレですが、さて…?

 というわけで、さっそく感想に参ります。今作の内容としては、眠っている女神を起こすために「勇者」として召喚された主人公:トオル、その旅の始まりを描いた話。続巻前提の第1巻と言うことで、この世界でのナビゲーター的な御供キャラと、彼をサポートするという体でついてくるずるがしこいキャラ、その二人が正式にトオルの仲間になるまで、進行度合いとしては最初の村が終わったところまでという、少しゆったりした進行。まあ、この手の作品は大抵そんな始まりになると思いますが、それでも大分ゆっくりゆったりしたまま話が進行してた印象はありました。
 そして、感想としては、「ライトノベル的なノリなのになぜか重い」といったところ。この辺の話はネタバレになるので言っていいのか分からないのですが、主人公の設定から決意に至るまで、そこら辺がともかく重いです。基本的には、ライトノベル…ひいては児童文学を読んでいるが如く、ティーン向けに寄った文章と進行なのに、そこだけがいい意味でも悪い意味でも浮いてます。自分は読んだことないですが、この辺は「マテリアルゴースト」っぽい雰囲気なのですかね。少なくとも、「生徒会の一存」シリーズだけ読んでると、ちょっとばかり面食らうかもしれない。あっちもあっちで糞みたいな家族設定と重めのシリアス過去はありましたが、あれとは結構ベクトルが違うとも。何と言いますか、ギャグで中和されない、あるいは中和しきれるほどにギャグが盛り込まれていないために、ほぼ原液が流し込まれる、そんな感じ。あるいは、これまたベクトルは違いますが、壊れ方は同じく富士見の「神さまのいない日曜日」のヒロイン:アイ とどっこいレベル。

 とまあ、こんな感じでしょうか。作者数年ぶりの新シリーズと言うことで、今までの切り口とは違った作品を読んでみたいならば、読んでみて面白いかもしれません。それか、「生徒会の一存」があまり好きじゃなかった「マテリアルゴースト」ファンの方なんかは、もしかしたら合うんじゃないかなと。
 2カ月連続の2巻はすでに発売中ですが、そちらでは1巻で少しだけ登場した女騎士が登場するんですかね。というか、出番があれだけしかないのに、なんで1巻でカラー口絵ついてるんだよ…。


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