コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。2

 こんばんは、管理人でございます。色々立て込んでて、今更記事書き始めてる有り様なのですが、こういう時に限って裏番組が強力すぎるのがつらい…。ピッコロラジオだけならまだしも、アニサマ中継とか、明らかに手が止まるわwww


 今回紹介するのは、電撃文庫より刊行されている「明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。」の第2巻。第19回電撃小説大賞金賞を受賞したシリーズの第2弾。今巻の表紙を飾ったのは、主人公の秋月&妹の雪湖。第1巻でも中々強烈な個性を放っていた彼女が、ついに表紙に登場! いやあ、今巻も痴態のさらしっぷりがひどかった(褒め言葉)。

 今巻の内容としては、秋月と光の共同生活が始まって、初めての夏の話。正直な話、前巻が何も解決してないながらも何か綺麗にまとまってた感じがあったので、あそこからどうつなげるのかとも思いましたが、なるほどこう来ましたか。話をまとめる方向に最短距離で走ってる感はあるものの、それなりに納得のいく方向に舵を切っていて、今のところ上手く料理できてるなと思いました。特に、二心同体なんていう無茶な状態な中で起こった異変、これがベタながら問題提起の切り口として妥当。この件が回収されるのは次の巻(3巻)なのですが、現状どうとでも転がりうる状況で、純粋に続きが気になります。

 また、今巻から登場の新キャラに関しても、色んな意味で濃いなぁ、と。某綾辻さんもびっくりな二面性を併せ持つ後輩ちゃんに、一見性別を見まごうショタ中学生。後者は明らかにネタ要員でしたが、前者は思いのほかに重要キャラだったのは本当意外。関係性を匂わせる要素は確かにありましたけど、それにしても彼女がすごく切ない…。といいますか、馬鹿ばっかやってる割に、無自覚に希望振りまきまくってる光が、圧倒的なヒロインの風格漂わせてるのがすごい。知っての通り、作中では姿はおろか、日記の文字でしか登場しないキャラなのに、彼女のダブルスタンダードぶりがずるい。ただ、それだけ魅力あるキャラなのに、秋月に支えられている部分がかなり強いと言うのが、またいいですね。本来、弱い子とまで評されてるのに、周りからは勝手に持ち上げられて、その本質を知ってるのが秋月と両親だけ。そのギャップが、本当たまんねえ!


 とまあ、こんな感じでしょうか。第1巻から大きく失速することもなく、極力違和感を残さない作り、これだけで割と満足です。あとは、話をそれなりに上手く着地させること。おそらく、次の巻が最終巻になると思いますが、期待してます。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 よろしければ、クリックしてください。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
リンク
Twitter
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

フリーエリア
『アイリス・ゼロ ドラマCD』 応援バナーキャンペーン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
ライトノベルBESTランキングウェブアンケート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。