コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

Another 下

 こんばんは、管理人でございます。今テレビ見てて思ったこと…何でこんな時間に演歌番組やってるん? さすがに、この時間まで来たら、メインで見てる爺ちゃん婆ちゃん寝てるだろww


 今回紹介するのは、角川文庫より刊行されている「Another」の下巻。昨日お届けした上巻に引き続き、本日は下巻をお届け。最初に言っておきますが、これは引き延ばしじゃない、決して!!

 ということで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、上巻で「認識」に至った現象に関して、今度は恒一たちが立ち向かい、食い止める話。ミステリー・ホラーのお決まりとして、このまま放っておくと全滅するのは明白なわけで、それを食い止めるために方法を探し、策を巡らせると言う、そんな段取りがあります。今作の場合、その方法と、それを達成するための武器、これが中々厄介。その辺はネタバレにつながるので、どこまで言っていいのか分かりませんが、大分オカルトめいた話になっていて、決して正当派とは言えない、そんな印象を受けました。ついでに言えば、それを成すための手段もこれまた問題あるものなので、それに関連してB級ホラーというテイストになったのは残念。それでも、アニメ版終盤のコント小屋みたいな流れと比べたら、大分マシですけど。

 そして、何よりも一番気になったのは、満を持しての登場となった、対策係兼二代目委員長である赤沢さん。アニメ本編では結構目立つ役割だったので、実は登場を今か今かと楽しみにしてたのですが、いやあ…出番少なすぎやしませんか? しかも、結局犠牲になるにしても、アニメでは他の人が被るはずだった被害を被る形で、割と不本意な退場となったのが残念。頸部をどうこうしたってことは、つまりキルミー…。また、恒一と昔会ってたらしいと言う部分も根こそぎ無くなっていて、ただのモブ以下のポジションに成り下がってるのがなぁ。本当、あのポジションは何だったんだろうか。


 とまあ、こんな感じでしょうか。前回、上巻だけでは正当な評価を下せないと逃げてきましたが、今回こそは結構真面目に評価を下したいと思います。ぶっちゃけた話、ライトな読み味を優先し過ぎたせいか、詰めはかなり甘くて、平均するとちょっと惜しいと言う印象が拭えないです。上巻の雰囲気作りは中々悪くなかったと思いますが、下巻で描かれた内容はひいき目で見ても、お粗末と言えるレベル。なので、それだけが残念。「つまらない」と吐き捨てるほど酷いわけではないですが、ホラーとして見るならば明らかに「足りない」部分が多くて、もうちょっとどうにか成るんじゃないかなと。なので、それが課題かなって。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 よろしければ、クリックしてください。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
リンク
Twitter
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

フリーエリア
『アイリス・ゼロ ドラマCD』 応援バナーキャンペーン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
ライトノベルBESTランキングウェブアンケート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。