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物語シリーズ セカンドシーズン #05 「猫物語(白) つばさタイガー 其ノ伍」

 こんにちは、管理人でございます。急遽予定が入ったので、若干巻き目で作業進行中。多分、誤字脱字なんかはないと思いますが、何かあったら遠慮なく言ってください。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓

羽川:「私は私になれた…。だから初めて言える。ただいま――」
 今回の話は、羽川編ラスト。デウス・エクス・マキナ という考え方がありますが、ある種主人公キャラってその部類に入るんじゃないかな…。

 手紙に託す形で、ついに明かされた真実。羽川の元に現れた怪異「苛虎」ですが、一言で言えば新種の怪異にして、彼女が生み出したもの。その本質は心に渦巻く嫉妬心そのもので、「嫉妬の炎は全てを焼きつくす」という言葉の通りの性質を有しています。そして、それを生み出すに至ったきっかけとなったのが、二学期初日…丁度羽川が苛虎と出会った日の、少し前に起こったとある出来事。要約すると、家族と言う形ではなく、個人×3だったコミュニティに変化が見られ、その変化に自分が取り残されたため。結果、家族としての形を感じられるものに対し嫉妬心が生まれ、羽川がそれを感じるのと連動して苛虎が動いていた、これが真相の模様。
 こうなった以上、次にターゲットになるのは、おそらく戦場ヶ原家。今までと違って、被害者ゼロで済むのはまずあり得ないために、全てを終わらせるために決意を固め、そのための力を有するブラック羽川に託すことに。ただ、ここで重要なのは、苛虎を退治することではなく、あくまでも引き止める方向で考えていること。これは、羽川が求めるのが、自身の感情と向き合うことであるためで、この件が片付いた暁にはブラック羽川もろとも、彼女を再び受け入れるという考えがあるため。親子ではなく、ペットと飼い主でもなく、ブラック羽川と合わせて「姉妹」と表現してるのは中々面白いですね。それだけ彼女たちを自身と対等なものと見ているのが窺い知れます。

 そんなわけで、羽川の想いを受けて、ブラック羽川が苛虎と再び対峙。しかし、決死の覚悟と、全力を以って戦うも、まるで歯が立たず。虎と猫、同じネコ科同士ではあるものの、諸々差がありすぎたか…。まあ、もうちょっと厳密な話をすると、ブラック羽川の優位性である羽川の知識がほぼ使えない以上、使えるのが低級怪異である「障り猫」としての力のみな上に、エナジードレインとの相性が最悪すぎたという感じですが。さすがに触れるだけで焼きつくすような炎の権化みたいな相手と戦うのに、肉弾戦挑まないといけないのはつらい。
 結局、ブラック羽川が足止めできたのが、ほんの10秒くらい。ただ、その10秒の攻防が、真打ち:アララギさんが到着するまでの時間差を埋める結果につながります。今まで出てこれなかったことや、服装がものすごくファンキーになってることなど、ツッコミところは色々ありますが、本当いいところで現れたもんだw おまけに、羽川が不安に思っている部分をピンポイントで包み込むと言う大胆さ、何このイケメンフィルター。本質はただのロリコンでシスコンな変態なのに…。

 この場において、彼が使ったのは、怪異殺しの妖刀:心渡。これを苛虎に突き刺すことで、彼女の動きを止めることに成功。問題としては、怪異殺しの異名通り、本来は怪異を消すための刀であるため、今突き刺された苛虎も、このまま放置すると消えるのみ。なので、羽川はそれまでに本来のミッションを済ませる必要があり、その場で苛虎と、ブラック羽川を自らの内に受け入れます。
 そして、受け入れた先で、ついにアララギさんへと告白。結婚を前提にって、何か重くね?? アララギさんが彼女持ちで断ること前提としても、それ抜きにしてもこれは断りたくなるレベル。ですが、これもまた彼女にとって大切な儀式のようなもので、傷ついた思いを自らの内に留めておく、これがようやく出来るようになりました。

 後日談として、仮住まいが決まった際、彼女は自分の部屋が欲しいと主張したそうな。それは、自分の居場所を作るためであり、同時に自身の中に宿る姉妹たちに窮屈な思いをさせないための行為。怪異を受け入れた証である白黒の虎縞模様の髪色と共に、彼女たちは生きていくのでした…。


 ということで、猫物語編はこれにて終了となりますが、やはりブラック羽川周りの演技が秀逸だった気がしますね。過去のシリーズでも、猫語が絶対難しいんだろうなと感じていましたが、今回はそれ以上に猫語で真面目な台詞を言わないといけないわけで…。
 また、満を持しての登場となったアララギさんに関しても、タイミングと合わせてものすごくイケメンに見えるw 何か逞しさも感じますし、ただのロリコンじゃないところをこれからも見せつけてほしいところ。

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