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機巧少女は傷つかない 11 Facing"Doll's Master"

 こんばんは、管理人でございます。更新寸前になって、そういえば別に取り上げようと思ってたものがあったと思い返したものの、結局一周回って即興で思い出した方を採用することに。相変わらずのグダグダ感漂う展開で、誠に申し訳ござらん。

 今回紹介するのは、MF文庫Jより刊行されている「機巧少女は傷つかない 11 Facing"Doll's Master"」。10月からTV放送が予定されているシリーズの第11弾。今巻の表紙を飾るのは、夜々たち雪月花の生みの親である花柳斎こと硝子。1巻から出てるとは言え、ついにこんなBBA・・・もとい学生・人形以外が出るようになったあたり、大分キャラ回したんだなと。まあ、まだ表紙飾ってないキャラがいないわけでもないですが、そこまで回ってくるかは謎。


 ということで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、学院ないし魔王の行方を左右する国内の派閥闘争と、それと連動して起こる生徒間の内紛を描いたもの。前巻ラストが、おそらくほぼ全読者が気になる引きで終わっていて、それがどう収まるんだ、というところで注目してましたが、はっきり言います。「今巻では結論が出てないし、それどころかより事態が悪化している」と!

 盛大なネタバレはさすがに止したいので、差し障りない位のネタ振りをすると、夜々が倒れたのは、前々巻からの前ふりの通りで、今度こそは本気でやばいと。それこそ、心臓に穴があいていて、時間を稼ぐにもまともにやるのはほぼ不可能と言うレベル。そのため、雷真は連絡の取れなくなった硝子を探しに、学園を出て外へ。そして、その途中で出会ったエドマンドの手引きで、ようやく彼女と再会するものの…。
 一方で、学園は学園で雷真がいない間にえらいことに。それは、国内の動向に反映した学生間の闘争で、主導しているのが、毎度おなじみのアスラ。また、国内の動向に伴って、これまた大物が登場。それら勢力を、学園に残っているシャルたちで立ち向かうのですが、こっちもこっちでヤバイ状況。

 ここ数巻くらい読んでて感じるのですが、学園内のことから国内全体・国家間にまで問題が広がってくると、さすがに読みずらさを感じますね。何と言いますか、キャラが多くなりすぎて把握できなくなりますし、話が大分漠然としてくるような。しかも、今巻はそれに加え、巻またぎの話組みとなってるせいで、結構どん底に落ちたところで終了。モヤモヤが収まらねえですよ、本当…。一応、夜々の件については、いくらか光が見えそうな引きではありますが、それ以外のところが軒並みやばいっていうのがつらい。まあ、さすがにここで大量脱落なんてことはないと思いますが、この話が終わる時にはちゃんと収まりの付くところに収まりきるのか、それがすごく不安。特に、巻またぎでフラグ立ってる彼女あたりが。
 そして、フラグと言えば、直前で雷真が日輪に頼んでいた件、あれがまだ回収されてないですね。それどころか、アレ以降彼女なかったような気がしますし、その件が突破口になる…?


 とまあ、こんな感じでしょうか。先程言った通り、巻またぎの話で全く事態が好転しないまま終わってるので、次の巻(あるいは次々巻)を読んで話が決着するところまで行かないと、評価しづらい。なので、今のところの評価は保留と言うことで、どうか一つ。

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