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特別企画 「夏に見たいアニメを取り上げてみよう!」

 こんばんは、管理人でございます。昨日ちょっと予告しましたが、本日はFree!放送休止に合わせて、別の記事を用意しました。今だから白状すると、なんとなく某アニメ作品を思い出して、そこから芋づる式に「何か面白そうじゃね?」という、安易極まりないところからスタートしましたが、やはり思いのほか大変でした。特に、取り上げる作品はちょっと気をつけましたし、そこからどんな文章を添えるかも、割と即興で考えねばならず、時間との対決でした。なので、今度やる時は、もっと準備期間を設けた上でやったる…。

 そんなわけで、本文はこの下から続いてるので、よろしければ見たって下さい。





1.うた∽かた(2004年10月~12月)
 ということで、まずはこの作品。以前にも、本館ないし別館にて取り上げたタイトルですが、少し前の作品なので改めて取り上げたいと思った次第。
 話の概要を簡単に纏めると、半ば強引に引き受けることになった友達の夏休みの課題が、実は生まれる前から決まっていた運命で、いたいけな中学生に人間の黒い部分を嫌と言うほど見せつけて最後に選択を迫る、といったちょっとした鬱要素ありな百合もの。この作品の面白いところは、話が進むごとに深くなる鬱々とした描写。最初は、某さくらよろしく、毎回衣装が変わる系のあかるい変身ものかと思いきや、話が進んでいくと段々後味の悪い終わり方が増えてきて、終いには主人公が暗黒面に堕ちかけて、それを恐れた主人公が使うのをためらうようになるのですが、それでも容赦なく自動で発動してしまう能力が本当鬼畜…。
 ただ、そんな鬱々とした話で最終話を迎えるのではなく、最後の最後はどこか希望を見せ、そして配信版限定の番外編に置いては、そこで示唆した希望が体現される形の話が描かれ、最後はやっぱり泣きそうになりました。

 ある種の鬱アニメとしても定評があっても然るべき本作ですが、番外編を除く全12話から余すことなく夏を感じられる、そんな作品です(お薦め度60%)


2.あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない(2011年4月~6月)
 続いてはこちら。TVアニメ放送中もかなりの話題を呼び、現在ノイタミナ枠で異例の再放送が組まれ、劇場版の公開も予定されている作品。ここまで話題だと、改めて説明する必要もないような気がしますが、一応説明すると、「幼なじみの少女が死んだことで疎遠になっていた元幼なじみの少年少女たちが、そこから数年後、死んだはずの幼なじみが再び現れたことをきっかけに、再び向き合うきっかけを作る」そんな話となっています。
 ぶっちゃけた話、世間一般で言われるほど、自分はこの作品を好きなわけではないです。最終話のあのシーンみて「まじ泣いたわ―」とかいう輩を見たら、一歩引いた目をして距離を取りたくなる、とさえ思っています。ただ、それでも尚、この作品を推した理由は、やはり死んだ人間が戻ってくるというイベントと、人間関係の変化、この二つの要素が「夏休み」という、学生にとっての大イベントと相性が非常にいいと思ったため。乱暴な言い方になりますが、学校行きながらそういったイベントこなそうとすると、途中で何かしらの無茶が出そうなものですし、学校にほとんど行かなくて済むこの期間じゃないと、非常にやりにくいんですよ…。

 また、この作品で扱った小道具、これらが結構自分らが子供の頃ハマったものばかりで、主にアニメを見ている当時の10代~20代前半くらいの人にとっては響くもんじゃないかなとも思いました。あの辺は、素直に懐かしさ感じて面白かった(お薦め度50%)


3.AIR(2005年1月~3月)
 3つ目はこちら。「Kanon」「CLANNAD」「リトルバスターズ」でおなじみのKey原作のエロゲが元になっている作品で、京都アニメーションの躍進のきっかけともなった作品でもあります。
 こっちもこっちで、あらすじを語るのが野暮な作品ではありますが、言うなれば「偶然出会った旅芸人の青年と、田舎町に住む少女が、実は1000年前からの因縁があって(以下略)」と、そんな内容。ネタがネタなだけに、これ以上はどこを話してもネタバレに繋がりそうで言いにくいのですが、これもまたちょっとした鬱アニメです。ついでに言えば、主役を務めているのが、数年前長い闘病の末に亡くなられた、川上とも子さんと聞くとますます鬱になれます(ゲス顔)。
 と、結構ネガティブな話を振ってしまいましたが、それ以外の部分はkey作品らしい「奇跡」と、夏らしい青い空と海が存分に描かれていて、色々と見るべき点はあると思います。特に、かれこれ8年くらい前の作品ながらも、現在でも充分通じる作画クオリティ、楽曲の数々の一見の価値ありだと思います。(お薦め度80%)


4.ゼーガペイン(2006年4月~9月)
 次はこちら。現在の若手女性声優の中でも、指折りの人気声優である花澤香奈さん、彼女の初ヒロインがこちらでしたね。あの頃は、まだ技量が未熟だったせいで「棒子」という不名誉な仇名も付いてましたが、あの頃から考えると本当立派になったわぁ(遠い目)。
 こちらに関しては、あらすじを話すと完全ネタバレになるので、その辺はあえてカット。ただ、夏休み最終日という響きに、あそこまで戦慄したのは、後にも先にも多分これとハルヒ(エンドレスエイト)の二作品だと思える、それくらいには当時衝撃を受けました。また、この作品は一応ロボットもの&SFということで、それに見合った設定・舞台背景なんかもありますが、発想としては中々面白いです。作中表現の自虐にも繋がりますが、ゲームっぽさがある一方で、ゲームでは済まされない厳しい現実が待っていて、その辺のバランス取りが上手かったなと。作画的には、まだCGがぎこちなかっただけにちょっと残念クオリティなのが惜しい。

 こちらもまた、放送から大分経っていますが、今でも根強いファンがいて、忘れた頃に何かしら仕掛けてくるので、どこかで興味持ったら一度見てみるのもありだと思います。(お薦め度90%)


5.サマーウォーズ(2009年8月公開)
 5つ目です。今回取り上げる中で、唯一の劇場作品となるこの作品ですが、これもまた話の切り口に困る作品だったり。もちろん面白いことに変わりないのですが。逆に下手な触れかたが出来ないと言うか何と言うか…。
 とりあえずの感想としては、「日本の田舎町」「年に一回家族全員で集まる」「その柱となっているおばあちゃん」といった要素が物語る通りの、よき日本人の姿を描いたのがこれなんじゃないかと、そう思います。勝手なイメージかもしれませんが、元来日本人と言うのは、一族・団体の結びつきが強く、大きな敵には一丸となって立ち向かう、そんな種族なんですよね。ただ、それがいつからか個人主義的な考えにシフトし、今では作中の陣内家みたいな家はかなり少ないと思います。まあ、結構身近にそれっぽい家はある気がしますが、あれもまたレアケースだと思うので。

 話を戻します。そんな失われつつある家族の繋がりが、主人公と言う異分子が入ったことで変化が起こり、その上で乗り切った時何が起こるのか、約2時間という上映時間内で余すことなく描かれるのが、この作品。今更ですが、作中で描かれてる時期が、丁度本日8/1周辺の出来事なので、丁度見たことない人はここいらで凸してみたらいかがでしょうか?(お薦め度60%)


6.ひぐらしのなく頃に(2006年4月~9月)
 そろそろ終盤です。こちらは、竜騎士07さんという方が同人作品として発表したものを、メディアミックスの一環でアニメ化したもの。当時は、雑誌をまたいで別エピソードを並行して進めるなど、かなり大々的なメディア戦略を取ってたのがひどく印象的でした。
 そして、話の内容としては、「毎年この時期に行われる『綿流し』と呼ばれるイベントに合わせ、たたりが起こるという伝説があって、そこに主人公を始めとした少年少女たちが巻き込まれる」といった内容。何かあらすじを見ると、ミステリー色が強いように思えますが、この作品の場合、といいますかこの作者の場合は、グロとホラー要素にほぼ全振りしてる有り様。なので、真面目に推理しようとすると若干アレな出来。ですが、その反面でグロとホラーに関しては、かなり気合い入ってます。初見ならば、あまりの温度差で面食らうこと請け合い!(お薦め度40%)


7.DOG DAYS'(2012年7月~9月)
 そして、最後がこちら。正直リストアップしてる内にかなり多くなってしまい、これを入れるかどうかは悩んだのですが、どうしても突っ込みたいという思いがあったために、あえて入れてみました。これがアンカーと考えると、ちょっと複雑な心境ですが。
 この作品は、2011年に放送された「DOG DAYS」という作品があって、その第2シーズンという立ち位置の作品なのですが、テーマが「楽しい夏休み」。そのため、1期終盤で見られたガチシリアス展開はなく、終始かなり緩いペースで話が展開したのが特色となっています。もっとも、その辺が原因で明らかに中だるみした&キャラが増えすぎた感が否めないわけで…orz

 また、今回この作品をあえてチョイスした理由なのですが、やはりひと夏の成長と心の変化がしっかり描けていたこと、これに尽きます。主なポイントは恋愛関係の話で、最終話のシンクとベッキーの人間界での再会…ここに全てが集約されていて、最後の最後でやらかしてくれました! 幼なじみは決して負けフラグじゃない。それどころか、勇気を持って一歩踏み出せればかなりの武器になる。そんな「なじみスト」の悲願を成就させるだけの可能性を感じました。もちろん、なじみストじゃなくても楽しめる部分もあるのですが、恋愛関係においてはベッキーの苦悩と勇気が一番尺を取って描かれていたため、それが一番印象深かったかと。(お薦め度60%)


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