コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

氷結鏡界のエデン2 禁断水晶

 こんばんは、管理人でございます。昼間が暑かったせいか、それとも目の酷使が原因か、とにかく体調がイマイチな現在。予定よりもスケジュールが押して、無理やりに予定を詰め込もうと考えると、大抵こうなる気がするのはなんでだろう…。(答えは、無理をしてるから)


 今回紹介するのは、富士見ファンタジア文庫より刊行されている「氷結鏡界のエデン2 禁断水晶」。先週あたりから、ちょろちょろ感想書き始めた当作品ですが、ひとまずネタになりそうなものが纏まり次第、順次追加していく形になるかと、今後は。なにせ、この辺の影響で詰み本が着々と増えてるのが言い訳できない有様ですし…。それと、PCの調子が本格的にやばいので、近日中にリカバリーしないとorz

 ということで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、候補生として再出発したシェルティスの新たな一歩を描いた話。とりあえず、端的な感想を言うと、個人的に前巻よりも面白くなっていたと思います。何といいますか、基本的に手堅く書いているものの、「これ」と言ったポイントがなかった前巻よりも、新キャラ:モニカの存在によって「新たな一歩」という部分が強調されて、物語に少し深みが出たように思えました。

 と、ここからは少し内容に絡めた話。先ほども言った通り、今巻はシェルティスの新たな一歩を描いた話なのですが、もうちょっと具体的に言えばメンタル面の成長が描かれた、そんな話だったと思います。知っての通り、実力的には千年獅(=現状で作中トップクラスの実力者)の一人:レオン とかつては組んでいただけに、そこら辺は他の候補生と一線を画しています。では、それ以外の何で勝敗を分けるか、成績の優劣が決まるかというと、協調性であったり、その先に待っているものへの目的意識であったり、というメンタルに関する部分。特に、前者においては、シャルティスがかつて訓練生だった頃とは勝手が違っているために、早くも躓きかねないポイントでもありました。結果的にはまあどうにかいい方向に纏まりましたが、これはこれでまた別の意味での火種抱えているだけに、依然として油断はできないかと。
 そして、後者の方に関しましては、ぶっちゃけた話もっと先の方で必要となることでしたね。あのレオンでさえも、知ったのは千年獅になってから、という話でしたし。どういう話かというと、千年獅が巫女にとってどんな存在であるべきかということ。彼・彼女らの仕事は当然「巫女と結界を守ること」なのですが、別にそれだけならばいちいち七めんどくさい指名制で決める必要はありません。すなわち、それに足るだけの理由があるわけで、それを指摘したのが元:巫女候補で、現:護士候補生のモニカ。しかも、彼女の場合、それをシェルティスに伝えるだけの役目、というわけではなく、実は昔のシェルティスとちょっとした縁があったという役回り。なので、色んな意味で彼女がおいしいポジションだなと、読んでて思いました。さすがに、恋愛的な位置づけでは可哀相なことになりそうですが、それはしょうがないw


 ひとまず、こんな感じですかね。ややエンジンのかかりが悪かった1巻に比べて、ようやく物語が加速した感じが強いので、次巻にも激しく期待です。次のレビューがいつになるか、いつ次の巻が読めるのかは全く不明ですが、ゆるりとお待ちいただけると嬉しいです。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 よろしければ、クリックしてください。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
リンク
Twitter
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

フリーエリア
『アイリス・ゼロ ドラマCD』 応援バナーキャンペーン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
ライトノベルBESTランキングウェブアンケート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。