コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

レンタルマギカ 死線の魔法使いたち

 こんばんは、管理人でございます。最近…というか、ここ一週間くらいでいくつか過去作品見る機会があるのですが、アニメの嗜好が以前と変わったような気がしてきました。昔ならば、多分癒し系作品は耐えられなかっただろうな…。


 今回紹介するのは、角川スニーカー文庫より刊行されている「レンタルマギカ 死線の魔法使いたち」。アニメ化もされ、先日無事シリーズ完結を迎えた本シリーズですが、読む方はかなり遅れ気味だったり。ひとまず、まだ何冊文か余裕あると思えればまだ耐えられる…(震え)

 ということで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、大魔術決闘(グラン・フェーデ)編の続き。相変わらず戦況が目まぐるしく変化する中で明らかになるいくつかの真実、とある決断などなど、クライマックスへ向けてますます加速していく様を描いた内容となっています。今回、あのキャラがついにああなってしまったということが果たしてどう転がるのか…脱落なのか大逆転なのか、この作品だからこそ予測しきれないところではあります。
 そんな中で、今巻で明かされた話で最も重要なのは、やはりすべての始まりである12年前の一件―いつきの妖精眼に赤い実が宿ることになった経緯。布留辺市の霊脈を司る竜:アストラル が赤い実を生み出す存在で、魔法を視てしまう妖精眼がそれを認識してしまったがために宿ってしまった、確かにその通りではあるのですが、実はもう一つ大きな要因が隠れていて、それが今巻で判明しました。まあ、よくよく考えてみると、ずっと穂波が大元の原因とは言われてたわけで、それを踏まえるとあながち間違いじゃなかった、というだけなのですが、本当に文字通りの意味に転じるとは思ってはなかったので驚きましたね。ついでに言えば、ダリウスがラスボス級に引き揚げられた要因もここにあるわけで、一族単位で地位が向上した感が。
 また、前巻でようやく合流したアストラル先代こと司に関しては、今までの人を喰った感じから一歩抜け出して、やはりいつきと親子なんだなと思えるシーンがいくつかあって、印象が変わったなと。血がつながってるわけではないですが、やってきたこと、やろうとしてること、それらが両者すごく似通ってて熱かったです。おまけに、最終的にはいつきと司の共闘フラグなんかも見えますし、最終巻で両者の行動がどうリンクするのかが非常に楽しみです。


 とまあ、こんな感じでしょうか。前の巻読んでから大分間が空いてからの読書へ臨んだので、ぶっちゃけどこまでついていけるか不安でしたが、存外普通についていけて、いい意味で読みやすかったです。それに加えて、クライマックスならではの盛り上がり感で、ほぼ文句なしの仕上がり! 次が本編最終巻とのことで、最高のエンディングを見たいという一念で待機したいと思います。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 よろしければ、クリックしてください。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
リンク
Twitter
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

フリーエリア
『アイリス・ゼロ ドラマCD』 応援バナーキャンペーン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
ライトノベルBESTランキングウェブアンケート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。