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魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE GEARS OF DESTINY

 こんばんは、管理人でございます。発売日と交通費の関係で、買い出し行くときは基本後の方に合わせることにしてるのですが、これって地味に厄介。こらえ性がないというわけではないものの、精神衛生に良くないw


 さて、今回の更新ですが、いつもとは少し違った題材を取り上げたいということで、最近やったゲームについて触れたいと思います。とは言っても、取り上げるのがタイトルから分かる通りのアニメ原作作品、つまりキャラゲーなわけですが…。
 そんなわけで取り上げるのは、PSP用ゲーム「魔法少女リリカルA's PORTABLE THE GEARS OF DESTINY」。見ての通り、「魔法少女リリカルなのは」のゲーム作品となりますが、こちらは2011年の12月に発売された第二弾の方。それよりも前、丁度劇場版第一作の公開タイミングでもう一本出てるので、念のためフォローしておきます。ちなみに、今回このタイミングでこのゲームをやり始めた理由は、ソーシャルゲーム「魔法少女リリカルなのはINNOCENT」にハマってるからと、割としょうもない理由。A'sまでのキャラクター+ViVid,Force組はまだネタが分かるものの、さすがにゲーム版のキャラが全く掴めない状況で始めたので、少しでも足しになれば思った次第。というか、そんな状況でも最初の所属選ぶときにインダストリー(=ゲーム版のキャラ陣営)選んだ自分って…(苦笑)。

 というわけで、さっそく参ります。まず、紹介しないといけないのは、ストーリーについて。こちらは、前作「THE BATTLE OF ACES」ラストから3か月後―アニメ版時間軸で換算すると「闇の書事件」が集結してからしばらくたった後の話で、前作に続いて登場する闇の書の欠片から生まれたダーク・マテリアルズと、もう一組別の世界からやってきた“ギアーズ”と呼ばれる人口生命体の姉妹が登場し、またしても未曾有の危機にさらされる、といった内容。とりあえず、重要なことを言うと、直接アニメ本編とはリンクしない内容になっていて、一種のアナザーストーリーとして受け入れてもらうことが前提な内容です。A'sの時間軸にForceのトーマ&リリィ、ViVidのヴィヴィオ&アインハルトが紛れ込んでくることもそうですが、何よりもはやての初代融合騎にして、元闇の書の管制プログラム:リインフォース・アインス がまだご存命。前作が未プレイなのでよく分かりませんが、こちらだと消滅するまでに猶予があるらしく、基本プレイヤーキャラ、一部融合騎として登場してます。

 そして、物語としての感想ですが、一言で言えば他の媒体で見てみたいくらいに、キャラの魅力あふれる内容で個人的にはグッドでした。おそらく、これも原作の都築さんがシナリオを担当してるはずですけど、IFだからこそ出来るストーリーの見せ方というのが素晴らしく思えました。
 例えば、闇の欠片として復活したリニスとプレシア、現実に生きて新たな人生を歩んでいるフェイトとアルフ、両者の再会と別れは原作だとどうしてもやれない部分なんですよね。というのも、A's本編で闇の書に取り込まれたとき、似たような話をやっていて、そこで一応吹っ切れたということになっているため。とは言っても、あちらだと、アリシアに背中を押されてという趣が強く、こちらでは自分たちの成長と幸せな今を示すという具合に、微妙に見せ方は変えています。しかも、フェイトたちと直接会う前に、なのはやシグナムたちと太刀合っていて、それを通して少しづつ今のフェイトたちを知っていくと言う構成が良かったです。
 あとは、リーゼロッテ・リーゼアリア姉妹と八神家との関係性も、ここで改めて描かれる機会があってよかったと思いました。アニメ版だと、手紙のやり取りやらその後も生活の援助はしていたらしき描写はありましたが、そもそもの話として加害者と被害者、あるいは被害者と被害者という微妙な関係性で今後どのような交流があったのかという部分は気になってましたので。正直な話、はやての無駄な前向きさよりも、それをどこまで行っても割り切れないリーゼ姉妹の方が共感できましたけど。まあ、良くも悪くもそれがはやての美徳であり、人となりなわけですが、リインフォースが存命な中でそこまで悟り開いてるのはちょっと行きすぎな気がしないでも。闇の書事件のキモは、「失ってしまったものは取り戻せない、けど未来へは歩いていける」というところだと個人的に思うので、実質失ったものがほぼ皆無なはやてが大人すぎるんさ・・・。

 そして、オリジナルキャラについてですが、ダークマテリアルズたちにしてもギアーズにしても、どちらも良キャラでしたね。特に、ダークマテリアルズたちは前作から変わって個別名称がつくようになり、ただの2Pカラーのそっくりさんというところから一歩抜け出して、一キャラとして見事にキャラ立ちしてたかと。お調子者だけど仲間想いのレヴィ、冷静で一番状況が見えてるシュテル、そして強欲だけど臣下想いの王さまことディアーチェ、この三人の関係性が微笑ましかったです。FINAL一個手前、FINAL、ボーナストラック的シナリオのXと、彼女らの魅力を感じずにはいられませんでした。
 それと、ギアーズの二人に関してですが、これは何というかなのはにあまり見ないキャラという意味では、中々よかったと思います。聞いた話によると、ディレクターを務めた金子さんの代表作「ワイルドアームズ」シリーズのどれかのオマージュが入ってるとか何とか。ですけど、世界がたくさんの時空・次元に広がっているという世界観を生かしながら、未来からのキャラを出来るだけ違和感なく出すという手法に関しては、うまい方法だったので、アイディアは悪くないです。

 ちょっとシナリオ関係が長くなったので、最後に少し操作性・ゲーム性に触れて終わりにしたいと思います。この作品は、キャラを使った格ゲーなのですが、コマンド的にはかなりシンプルでした。基本ボタンを短く押すか長く押すかの二択+LR+スティック だけで戦闘はできますし、単調になりすぎないように申し訳程度ではありますが、カウンターを狙うこともできます。なので、格ゲー初心者でも比較的操作自体は簡単にできますが、逆に今まで格ゲーをすごくやりこんだことある人だと若干物足りなく感じるかもしれないです。
 ともあれ、操作自体は割とシンプルなのですが、肝心なのはゲームとしての難易度。この手のキャラゲーだと、操作性とシナリオの長さに並んで、難易度が割と問題にされるかと思いますけど、この作品に関してはいい意味でほどほどレベルかと。もうちょっとまともに言えば、初心者に辛うじて手が届くレベルで、且つそこそこやってる人には若干難しく感じるレベルと言ったところ。自分の場合、バリバリの初心者ですが、一周クリアするまでにちょくちょく死にましたw そして、一周終わった今でも、ちょくちょくコンピューターに負けます。なので、難し過ぎて詰むということもないし、弱すぎてつまらないというのも、おそらくないです。強いて言えば、キャラ数多い割に、一部技が似通ったやつがいたり、ストーリーでは使えるキャラが制限されて面倒なこともあるくらい。


 とまあ、こんな感じですか。結局、ほぼシナリオ関係でグダグダ言ってただけですが、ともあれキャラゲーとして・なのはゲーとしては充分及第な出来だったと思います。それだけに、他メディアでは非常に展開しづらいのがネックorz 第1作やって「駄作」だとポイ捨てした人、なのはINNOCENTやっててゲーム版やっていない人…etc、ファンとしては抑えておいて損のない作品でした。

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