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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #03 「たまにラブコメの神様はいいことをする。」 (ミラー)
こんばんは、管理人でございます。直球表題(ry の一挙放送見ながら記事書いてると、妙なところで笑ってしまって、いつもと違う意味できついw 思えば、これも見事に化けたなぁ。
以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓
八幡:「誰だよ、ひきたにくん!」
今回の話は、作中ヒロインの誰よりもヒロインらしい男子こと戸塚登場の話。管理人は全然ホモとか興味ないし、どっちかと言えばアンチ側の人間なのですが、なるほど確かにヒロインに相応しいな、彼は。
相も変わらず、お一人様ライフを満喫する八幡ですが、そんな彼に接触を図る人物が一人。その人物と言うのが、テニス部所属にしてクラスメイトの男子:戸塚。あまりの女性的魅力の前に、八幡も何かに目覚めそうなくらいヒロイン度高いですね。おまけに、テニスの授業で見た八幡のフォームを見込んで、入部を打診してくるくらいに善良キャラ。何でも、この学校のテニス部は元々弱小な上に、そろそろ三年が引退するとのことで、ますます弱くなってしまう可能性が高いと。
ただ、雪乃に言わせれば、別に八幡が入ったところでさして実力の向上は望めないとぶった切り。つか、異分子として排除されることで団結力が高まるかもしれないってのはひどいw まあ、これは雪乃の経験則に基づいた部分でもあるそうなので、あながち的外れと言えないのがまた…。それと、雪乃はいろんな意味でこの手の相談持ちかける相手じゃないのを再確認しました。
と、そこに件の戸塚が部室に現れ、正式に奉仕部へ依頼。結衣はまだ部員扱いじゃなかったか…彼女に対してはさりげなくSっ気強いわ、雪乃。そんなわけで、奉仕部+材木座で戸塚の練習に付き合うことになったのですが、そこにまたしてもリア充グループが来襲。目的は、テニスコートの使用許可。名目としては、奉仕部が手続きを踏んで借りてるので、こちらに理があると思われますが、女王様然としてる三浦はそれをよしとせず。対して、八幡はリア充が混ざった中でやるのは断固拒否と言わんばかりに徹底抗戦の姿勢を敷き、このままだと泥仕合。と、そこでイケメンこと葉山が妥協案として、試合して決めることを提案。ですが、混成ダブルスというのは…ぼっちの八幡には辛すぎるとしか。おまけに、三浦がさりげなく得意分野というのも大概なようにも。
結局、八幡は結衣→雪乃 とペアに。結衣は怪我で早々にリタイアしたので、実力のほどは不明ですが、少なくとも雪乃の実力は確かな模様。それこそ、県選抜に選ばれたらしい三浦とタメを張るくらいに。ただ、雪乃には致命的な弱点があって、それが体力が致命的にないこと。なので、試合の最後まで体力は持たず、最後の最後は八幡任せ。ぼっちだからこそ知り得た情報を駆使して、勝ちに導くのはよかったのですが、最終的にはヒールになってしまうのは本当致し方ない。けど、それと最後のオチが合わせるとプラマイゼロくらいなので、これもまた必要なことですよね…。
リア充から疎まれてるからこそ、卑屈な部分をとことん極めてる八幡がやはり面白いですね。葉山が正真正銘のイケメンなだけに、ものすごくその部分が際立ってますし、ある種のダークヒーロー枠として文句ない活躍。ところで、入学式の日、八幡と結衣の間に何があったん…? 妙なところでフラグ立ってる感が。
次回はいよいよ妹登場?

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今回の話は、作中ヒロインの誰よりもヒロインらしい男子こと戸塚登場の話。管理人は全然ホモとか興味ないし、どっちかと言えばアンチ側の人間なのですが、なるほど確かにヒロインに相応しいな、彼は。
相も変わらず、お一人様ライフを満喫する八幡ですが、そんな彼に接触を図る人物が一人。その人物と言うのが、テニス部所属にしてクラスメイトの男子:戸塚。あまりの女性的魅力の前に、八幡も何かに目覚めそうなくらいヒロイン度高いですね。おまけに、テニスの授業で見た八幡のフォームを見込んで、入部を打診してくるくらいに善良キャラ。何でも、この学校のテニス部は元々弱小な上に、そろそろ三年が引退するとのことで、ますます弱くなってしまう可能性が高いと。
ただ、雪乃に言わせれば、別に八幡が入ったところでさして実力の向上は望めないとぶった切り。つか、異分子として排除されることで団結力が高まるかもしれないってのはひどいw まあ、これは雪乃の経験則に基づいた部分でもあるそうなので、あながち的外れと言えないのがまた…。それと、雪乃はいろんな意味でこの手の相談持ちかける相手じゃないのを再確認しました。
と、そこに件の戸塚が部室に現れ、正式に奉仕部へ依頼。結衣はまだ部員扱いじゃなかったか…彼女に対してはさりげなくSっ気強いわ、雪乃。そんなわけで、奉仕部+材木座で戸塚の練習に付き合うことになったのですが、そこにまたしてもリア充グループが来襲。目的は、テニスコートの使用許可。名目としては、奉仕部が手続きを踏んで借りてるので、こちらに理があると思われますが、女王様然としてる三浦はそれをよしとせず。対して、八幡はリア充が混ざった中でやるのは断固拒否と言わんばかりに徹底抗戦の姿勢を敷き、このままだと泥仕合。と、そこでイケメンこと葉山が妥協案として、試合して決めることを提案。ですが、混成ダブルスというのは…ぼっちの八幡には辛すぎるとしか。おまけに、三浦がさりげなく得意分野というのも大概なようにも。
結局、八幡は結衣→雪乃 とペアに。結衣は怪我で早々にリタイアしたので、実力のほどは不明ですが、少なくとも雪乃の実力は確かな模様。それこそ、県選抜に選ばれたらしい三浦とタメを張るくらいに。ただ、雪乃には致命的な弱点があって、それが体力が致命的にないこと。なので、試合の最後まで体力は持たず、最後の最後は八幡任せ。ぼっちだからこそ知り得た情報を駆使して、勝ちに導くのはよかったのですが、最終的にはヒールになってしまうのは本当致し方ない。けど、それと最後のオチが合わせるとプラマイゼロくらいなので、これもまた必要なことですよね…。
リア充から疎まれてるからこそ、卑屈な部分をとことん極めてる八幡がやはり面白いですね。葉山が正真正銘のイケメンなだけに、ものすごくその部分が際立ってますし、ある種のダークヒーロー枠として文句ない活躍。ところで、入学式の日、八幡と結衣の間に何があったん…? 妙なところでフラグ立ってる感が。
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #03 「たまにラブコメの神様はいいことをする。」
真ヒロイン登場…ただし男だけどな!
どうも、管理人です。これからの作業予定をちょっと計算してみたら、軽く死ねそうな勢いなのが判明しててあばばば。つか、この時期に方針
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