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アスラクライン 14 The Lost Files

 こんばんは、管理人でございます。仕事中に長物を頭にぶつけたせいか、結構冗談抜きで頭痛くなってきた…。といいますか、寒さと頭脳労働のダブルコンボが堪えてる感。

 今回紹介するのは、電撃文庫より刊行されている「アスラクライン 14 The Lost Files」。去年の秋ぐらいから読み始めて、それと並行してレビューしてきましたが、ついに完結巻。ただ、当時から色々と物議を醸してたわけで…その辺は後の部分で語りたいと思います。


 さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、もう一人の主人公にして前巻で満を持して登場した義妹:和葉と科學部の邂逅・13巻本編の後日談・和葉と智春の初顔合わせのリアクションに対する裏話を絡めた短編集。最終巻にして短編集という構成は…まあないこともないですが、メイン視点が主人公じゃないというのは珍しいと思いました。短編は一応智春視点の話ですけど、それでも本筋部分は和葉の話ですし…なぜこうなったw
 先ほども言いましたが、これが最終巻となるわけですが、これは色々言われるのも分かりますわ。何が駄目かと言うと、最後のシーンが和葉が科學部の部室にたどり着いて、ここから智春を助けに行こうというシーン・・・って、智春の帰還まで描かれないんかい! というところ。あえて擁護するならば、描くべき部分は概ね描けていて、ついでに作品のコンセプトである「渦巻き」という部分を念頭に考えると、一応ちゃんと終わってると言えなくもないです。ですが、単純に読者の求めるような展開に持っていかなかった、これが唯一にして最大の問題。ラノベ読者に言わせると、この作者の作品でまともに締めた作品はほぼないとのことですが、こんな終わり方を毎度やってたらさすがに作者買いを避けたくなるw

 とまあ、こんな感じでしょうか。何かほぼ愚痴みたいな内容になってしまいましたが、燃え尽きられないままに終わってしまったのがとにかく残念。今までの流れが思いのほか面白かっただけに、最後の最後は大団円で締めてほしかった…。
 その辺の作者・読者間の温度差を感じざるを得ない、そんな作品でした。


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