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アスラクライン 11 めぐりあい異世界

 どうも、管理人です。風邪を引いたという訳ではないですが、若干鼻声なので気を付けないとアカンな、とそう感じてる今日この頃。まったく、小学生は最高だぜ!


 今回紹介するのは、電撃文庫より刊行されてる「アスラクライン 11 めぐりあい異世界」。前巻ラストでの衝撃展開から続く、一巡目の世界編開幕なこの作品。作者直々に突っ込まれるまでほとんど触れられなかった操緒の影の薄さ・・・正直すまんかったw

 今巻の内容としては、上記のとおり「一巡目の世界」編開幕、な話。全ての始まりにして、核心に触れる部分があると思われるこの世界で、智春たちがおもわぬ人物と出会う、そんな内容ですかね。とりあえず、この世界でもラッキースケベを平気でかます智春爆ぜろ!

 今巻で語られた話の中で、特に重要と思われるのは大まかに2つ。その内の1つは、二巡目の世界とは違った流れを辿っているが故に、キャラクターの生き死に、行動理念が違ってきていること。元々一巡目の世界=二巡目の世界の一年後 という時系列なので、細かい部分で設定が違ってくるのは当然なのですが、正直そんなレベルじゃない違いがありました。
それが何なのかと言えば、二巡目の世界では黒鐵の副葬少女として消滅した、橘高姉こと秋希の生存。そのため、向こうの世界では色々やらかしてくれた冬流会長&塔貴也部長が、こちらでは本当綺麗なことこの上ないw ですが、作中で言われた通り、秋希が仮にいなくなったと仮定した場合には同じようなことになるのがほぼ確実という辺り、世界が違っても根っこの部分は同じなのだなというのを再確認。多分、他のキャラについても似たような感じになるかと。
 もう1つが、機巧魔神が誰によって生み出されたのかと言う話。これについては、前巻で環緒が言ってた話、要するに世界をまたぐ際に時系列がずれるという部分が一つのヒントとなっていましたね。すなわち、二巡目の世界から流れてきた誰かが携わったという可能性が浮上したわけで、現状それができそうな人物と言えば・・・もうわかりますよねw しかし、オーパーツ扱いのプラグインの出所もこれである程度立証できそうである一方で、ある種のタイムパラドックスが原因と言うこと、そのためにあのキャラがああいう末路を辿ったことを考えると、すごく複雑・・・。前巻で感じたあっけなさとは別に、とにかくやるせない。


 こんな感じですかね。クライマックスに向けて動いてるだけあって、新事実がぼろぼろ出てきて、それが結構快感。それでいて、嵩月と智春の関係性が一気に変化しつつあるという状況が、中々にwktkで、恋模様的にも目が離せない、そんな感想を持ちました。

 次巻は、世界を救うための方法が語られる、そんな話の模様。

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