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アスラクライン 9 KLEINS Re-MIX

 こんばんは、管理人でございます。今日の仕事疲れと、明日の予定を考えると非常に気が重い…。こんなこと言ったら失礼な話ですが、軽度のコミュ障の分際でほぼ接触のない人と会うのはハードルたけえっす。


 今回紹介するのは、電撃文庫より刊行されてる「アスラクライン9 KLEIN Re-MIX」。タイトルのつけ方がいつもと違う風に思えますが、まあそれもそのはずで、モロに短編集なわけで…。しかし、こう来るとますます佐伯兄の性癖に疑惑を感じずにはいられないのは気のせいでしょうか?

 というわけで、感想に移ります。今巻の話としては、夏休み中の智春たちの活動を描いたもの。前述の通り短編集なので、話としてはおよそ分割されてるわけですが、前回の短編集(第6巻)と比べると共通のテーマといいますか、お題が一つ挙げられてるのが特徴。そのテーマは「女装」…嘘じゃないですよマジで。しかも、一応美人設定というオプション付き。
 そんな話の構成上、やはりバカ話がメインなのですが、バカ方面への弾け方が結構好みなので、面白かったです。特に、嫌々女装を強いられつつも、数を重ねるたびに「またか」と何気に慣れてきてる智春が微妙に方向性踏み外しそうな危うさを感じるところがw また、先ほど少し触れましたが、佐伯兄と智春のホモルートが開拓されたような気配も。今までの話でも佐伯兄のホモ疑惑はありましたが、ときめいた描写第一号がよりによって女装キャラ相手というあたり、やはり嗜好に問題を抱えてると言う感じが否めないです。そんな中で、女装中の智春をハプニング抜きで見破ったひかり先輩はやっぱ鋭いですな。といいますか、実に空気読める子だなw

 そして、物語の本筋に繋がる話として、前巻で言及された操緒の姉、環緒(たまお)の行方を探す話も収録。こちらも何だかんだで女装が関連してくる話だったものの、一応話に進展がみられそうな展開が成されてて、いい感じのバランスになってたと思います。さしあたっては、環緒の存在のうさんくささといいますか、不透明さが気になるところ。


 とまあ、こんな感じですか。ぶっちゃけ、「女装」ネタを絡めたとしてもこれ以上話を展開するのが苦しいのですが、本当にそう言いたくなるくらい濃度は高かったなと。一つのテーマで、見せ方を変えながらここまで展開できるのは上手いです。まあ、何もここまでかぶせる必要はない気がしますがw
 ともあれ、環緒の登場と共に、話が一気に動き出す気配が見えてきたので、クライマックスにかけての盛り上がりに期待。


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