花咲くいろは #22 「決意の片思い」(ミラー)
こんばんは、管理人でござい。絶賛修羅場中なので、取り急ぎ更新のみ。例の如くミラーですので、本館のTB送信に失敗したときにお使いください。
菜子:「感動した!」
今回の話は、縁結婚編改めここがターニングポイント!編後半。すいません、とりあえず勢いで言ってみたかっただけですw
前回ラストから一夜明け(?)、崇子さんは無事復活。こないだまでの微妙に湿っぽい雰囲気から一転し、いつものウザい人に戻ってましたwただ、テンション上がり過ぎて明らかに迷惑を賭けてるのはどうにかならんのか…。
そんな中、緒花は皐月から縁さんの結婚話に関する連絡を受けます。要旨としては、披露宴は不参加で電報を送るとのこと。しかし、大事なのはそこではなく、彼女の恋バナ。皐月といえば、男をとっかえひっかえする一方で、時には娘をほっぽって男と一緒に夜逃げするという一面を持つ、良くも悪くも恋には全力な人。ですが、そんな彼女にも忘れられない人がおり、それが今は亡き緒花の父親。亡くなって15年たった今でも片思い中って、これまた意外な話。そして、その話を聞いた緒花は、変な方に想いを加速させていきます。
一方、カーテンを使ったドレス作りもようやく佳境に。残りはサイズの調整のみなのですが、それをするためには試着が必要。しかし、婚期が遅れると言う理由で断る結名、身長が足りない緒花、胸がアウトな菜子ではどうにもならず、仕方なくみんちに頼むことに。結名の貧乳アピールに悪意を感じてならんぜ…。
そして、みんちの方はと言うと、相変わらず嫉妬の炎に身を焦がしている最中。そんな中でドレスを持ってきた緒花たちにも当たるという始末ですが、ドレスを邪険に扱ったことで緒花の怒りを買ってしまいます。そのまま再びキャットファイトに発展するのですが、言ってることが良く分からないですwwいや、言ってることはわかるんですが、理屈がむちゃくちゃ過ぎて付いていけないと言うかw要するに、みんちは緒花に徹と付き合えと言って、緒花は考ちゃんに片思いするから駄目だと拒否。ただし、みんちは徹のことが好きで…文章にすると余計にカオスなことに。すると、その話を当人である徹に聞かれてしまい、みんちはそのままエスケープ。しかし、徹はそんな彼女を追いかけ、自分の想いを告白。結局徹は緒花LOVEなのか…。でも、みんちに対しても全くの無関心でないのも判明。それを聞いたみんちは、徹が振り向くまで諦めないと決心。旅館に戻ってからそれを緒花に宣言し、無事仲直りと。やっぱホビロンがないと始まらないですねww
以降は大したトラブルもなく、あっという間に披露宴当日に。たくさんいる客の中にnano.RIPEのボーカルさんが混ざってて驚いた…。ただ、これは許されないw にしても、ブーケキャッチから寸劇まで、豆爺の活躍っぷりに噴いたww
そんな華々しい披露宴である一方、もてなす仲居チーム及び調理チームはてんやわんや。それでも手際よく進め、どうにか無事に式は終了。ですが、式の最中の女将さんの挨拶から、事態は急展開。前回予想した通り、豆爺の引退を機に喜翆荘の閉店が女将の口から発表されるのであった…。
やっぱ予想通りの展開になりますか。残りの尺を考えると、緒花が旅館を継ぐか継がないかという話になると思いますが、そうなると考ちゃんがどうのこうの…というのが次回という感じですかね。
今気付いたんですが、「true tears」といいこの作品と言い、お祭りがクライマックスになる作品ですね。ひょっとして、その辺は何か意識してる??
今回の話は、縁結婚編改めここがターニングポイント!編後半。すいません、とりあえず勢いで言ってみたかっただけですw
前回ラストから一夜明け(?)、崇子さんは無事復活。こないだまでの微妙に湿っぽい雰囲気から一転し、いつものウザい人に戻ってましたwただ、テンション上がり過ぎて明らかに迷惑を賭けてるのはどうにかならんのか…。
そんな中、緒花は皐月から縁さんの結婚話に関する連絡を受けます。要旨としては、披露宴は不参加で電報を送るとのこと。しかし、大事なのはそこではなく、彼女の恋バナ。皐月といえば、男をとっかえひっかえする一方で、時には娘をほっぽって男と一緒に夜逃げするという一面を持つ、良くも悪くも恋には全力な人。ですが、そんな彼女にも忘れられない人がおり、それが今は亡き緒花の父親。亡くなって15年たった今でも片思い中って、これまた意外な話。そして、その話を聞いた緒花は、変な方に想いを加速させていきます。
一方、カーテンを使ったドレス作りもようやく佳境に。残りはサイズの調整のみなのですが、それをするためには試着が必要。しかし、婚期が遅れると言う理由で断る結名、身長が足りない緒花、胸がアウトな菜子ではどうにもならず、仕方なくみんちに頼むことに。結名の貧乳アピールに悪意を感じてならんぜ…。
そして、みんちの方はと言うと、相変わらず嫉妬の炎に身を焦がしている最中。そんな中でドレスを持ってきた緒花たちにも当たるという始末ですが、ドレスを邪険に扱ったことで緒花の怒りを買ってしまいます。そのまま再びキャットファイトに発展するのですが、言ってることが良く分からないですwwいや、言ってることはわかるんですが、理屈がむちゃくちゃ過ぎて付いていけないと言うかw要するに、みんちは緒花に徹と付き合えと言って、緒花は考ちゃんに片思いするから駄目だと拒否。ただし、みんちは徹のことが好きで…文章にすると余計にカオスなことに。すると、その話を当人である徹に聞かれてしまい、みんちはそのままエスケープ。しかし、徹はそんな彼女を追いかけ、自分の想いを告白。結局徹は緒花LOVEなのか…。でも、みんちに対しても全くの無関心でないのも判明。それを聞いたみんちは、徹が振り向くまで諦めないと決心。旅館に戻ってからそれを緒花に宣言し、無事仲直りと。やっぱホビロンがないと始まらないですねww
以降は大したトラブルもなく、あっという間に披露宴当日に。たくさんいる客の中にnano.RIPEのボーカルさんが混ざってて驚いた…。ただ、これは許されないw にしても、ブーケキャッチから寸劇まで、豆爺の活躍っぷりに噴いたww
そんな華々しい披露宴である一方、もてなす仲居チーム及び調理チームはてんやわんや。それでも手際よく進め、どうにか無事に式は終了。ですが、式の最中の女将さんの挨拶から、事態は急展開。前回予想した通り、豆爺の引退を機に喜翆荘の閉店が女将の口から発表されるのであった…。
やっぱ予想通りの展開になりますか。残りの尺を考えると、緒花が旅館を継ぐか継がないかという話になると思いますが、そうなると考ちゃんがどうのこうの…というのが次回という感じですかね。
今気付いたんですが、「true tears」といいこの作品と言い、お祭りがクライマックスになる作品ですね。ひょっとして、その辺は何か意識してる??
- 関連記事
-
- 神様ドォルズ #09 「因縁の渦」(ミラー)
- 花咲くいろは #22 「決意の片思い」(ミラー)
- 異国迷路のクロワーゼ The Animation #09 「秘密」(ミラー)
スポンサーサイト