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生徒会の十代

 こんばんは、管理人でございます。誠に申し訳ありませんが、今短時間で纏める余裕がないので、とりあえず記事の立ち上げを先にして、また後で追記します。(以下、追記)


 今回紹介するのは、富士見ファンタジア文庫より刊行されている「生徒会の十代」。おなじみ「生徒会の一存」シリーズよりの刊行ですが、こちらは昨日上げた番外シリーズではなく、本編シリーズの第10巻にして完結巻。リアルタイムで追ってる時は、9巻が出た後に番外シリーズが何本か続いて、「続きはよ!」状態だったのが本当懐かしい…。

 今巻の内容としては、「卒業式」と「卒業式終了後の最後の生徒会」の話がメイン。といいますか、どうやら全部卒業式関連の話ですね。元の背景が背景なだけに、全部が全部当日の話と言うわけにはいきませんでしたが、悉く「終わる」という方向に舵を取ってるのがこれまた切ない…。
 そんなわけで、さっそく感想に移りたいと思いますが…ぶっちゃけた話、ハーレムが達成されてたという事実がようやく確定したことよりも、杉崎が皆の前で弱音を吐いたという部分が感動ポイントだったかと。昨日の感想でも描きましたが、基本的に杉崎は「守る側の立場」であり、実際自分がどれだけ弱くても本当の意味での弱い部分は見せない、そんな考えを持つキャラクターです。
そのため、今巻で彼が演じなくてはいけない役目は、離れ離れになってもどこかでつながっていられる、そのつなぎの役を快く引き受け、彼女らを送り出すこと。しかし、最終的に彼は「このままでいたい!」と本音を言うに至ります。彼が主人公の物語として考えるのであれば、これがストーリーの中での着地点の一つだというのを考えざるを得なかったです。

 あとは、ハーレム関係でもう一つだけ言及。先ほどハーレムが達成されたという話をしましたが、これはある種の試練の始まりだと思いました。というのも、彼の考えるハーレム=皆を等しく愛するということであり、誰か一人を選んだ時点で成立しえません。おまけに、そんなことを言ってのけたせいで、好意を寄せられてるのが明らかでも、ハーレムの主であり続けるのを余儀なくされます。明らかに生殺し…ですよね? もっとも、他人の好意について鈍感すぎるあたり、杉崎がハーレムの主足りえるのかという問題もありますが、その辺は軽くスルーと言うことで。

 とまあ、こんなところですか。寸止めくらってかなり焦らされた分、無駄にハードル上がったということもありましたが、個人的にはそのハードルを越えられるくらいの出来だったと思います。実は、買った当時は若干冷めてて中々開けなかったのですが、こうして勢いをつけて読むとやっぱりこの作品が好きだったんだと自覚しました。
 そして、最終巻と銘打っておいてあれですが、番外シリーズがこの時点でもう1冊残っているに加え、もう一本後日談的な作品が発表されるとか…。とはいっても、メンバーがほぼ総入れ替えになるみたいなので、別の切り口で楽しみですw

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