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蒼穹のカルマ 1

 こんばんは、管理人でございます。最近、ネタ探しをしている影響か、読書熱が再燃しつつあるわけですが、現段階においてはそんなこと言ってられないのがきついです・・・。いや、結構マジな問題で、ジャンキーみたいな風になりつつあるわけですのでw

 今回紹介するのは、富士見ファンタジア文庫より刊行されている「蒼穹のカルマ」の1巻。著者は「デート・ア・ライブ」でおなじみの橘公司さん。この作品は、氏のデビュー作にして、数年前の「このライトノベルがすごい」でもTOP10にランクインした作品としても知られていますが、その実は・・・という話。実際、読み始める前の段階で色々と聞き及んでいましたが、ぶっちゃけそれ以上でしたねw

 そして、ここからは感想に移りますが・・・一言で言えば、「何と言う表紙詐欺w」という話でしたね。表紙のイラストを見ていただければ分かりますが、主人公の駆真さんは見た目ものすごいクールビューティーな印象を受けます。実際、作中でも前フリ部分では、それに準じた話が展開されているのですが、プロローグが終わる辺りには化けの皮がはがれ、本当の部分が浮かび上がってきます。それは、すなわち姪である「在紗命」という面。といいますか、実のところを言えば、この作品の応募時のタイトルが「すべては授業参観のために」であり、それがこの作品の全てを物語ってると言う・・・。要するに、この作品を簡単にまとめると、駆真さんが在紗の授業参観に出席するために色々無茶をするという話なわけで、クールビューティーな駆真さんはある意味釣り要素でしかないという代物だったりw

 そんな彼女が主人公であるせいか、とにかく話が破天荒な方向へと進んでいきます。ある時は、魔王を倒すために異世界に召喚され、またある時は変な遺跡に閉じ込められ、そのまたある時は神になる試験を受ける羽目になり、ひたすらにカオスな展開です。作者がこの作品を「ごった煮」と表現していましたが、まさにそれがふさわしい表現だと思います。ただ、だからと言って物語が破綻しているというわけではなく、最後の最後で一点に集約させるのに成功しています。だからこそ、この作品が恐ろしくもあり、作者の力量に驚かされます。多分、これだけでいろんなものを駆逐してきたなと思えるほど、非常に勢いがある作品です。

 これまた聞いた話ですが、続巻においてもこのカオスなノリが続くということなので、ある意味読者を選ぶと思いますが、ハマる人はとことんハマるだろうなと思わせる、そんな作品だと思います。興味が湧きましたら、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?


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