コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 1

 こんばんは、管理人でございます。新年一発目と言うことで、まずは新年のあいさつから。突発的な思いつきから始めた当ブログですが、どうにかここまで続けられました。これからも変わらぬご愛顧いただけると幸いです。


 さて、今日の更新ですが、久々のラノベ感想になります。新アニメ始まるまでは、この辺でどうにか回していかないと(ボソッ)。今回紹介するのは、講談社ラノベ文庫より刊行されている「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者」の1巻。講談社ラノベ文庫といえば、昨年12月に新創刊された新しいラノベレーベル。本作品は、その創刊ラインナップの一つとなります。作者は、自身を「軽小説家」と称している榊一郎さん。ちなみに、榊さんの最近の刊行状態としては、

9月 :ミカヅチ4巻、ダブルバインド
10月:チャイカ3巻
11月:その男、魔法使い”A” 1巻
12月:アウトブレイク・カンパニー1巻&2巻
1月 :ミカヅチ5巻

・・・速筆と言うレベルじゃないですね、ええwさすが榊さんとも言えますが、どんだけかと。


 前置きはこれくらいにして、そろそろ感想に移りたいと思います。まずは、作品の概要についての説明ですが、簡単に言えばオタクで自宅警備員な主人公慎一が、とある思惑に巻き込まれて異世界へ飛ばされ、オタク文化を布教する話。あらすじの途中まで見ると、何かどこかで聞いたことある話のように思えますが、最後に「オタク文化を~」というのを加える辺り、結構な変化球が飛んできた印象。というか、何かの化学反応が起こるんじゃないかとさえ思える、そんな組み合わせですね。ですが、それでもちゃんと形に仕上げるのは、さすが榊さんw

 ここからは、もうちょっと作品の内容に触れた感じの話。先程の概要からも分かる通り、かなり妙な取り合わせで方向性が不明な作品だと思われがちですが、実際読み進めてみると、意外と言ってもいいくらいにまっとうな内容でした。そもそもの前提として、慎一が住んでいた人間の世界が作中における異世界であり、言葉も文化も考え方さえ違うというのがあるわけですが、その中に現実のものとして立ちはだかっている問題をちゃっかり混ぜてくるとはさすがに予想外・・・。榊さんといえば、かなり引き出しが多い人だという認識でしたが、こういった方向でもいけるんですねw

 しかし、かといってそんな真面目一辺倒な話しだけではなく、あくまでもライトノベルとして王道な話運びや萌えにまで手を広げているという素敵クオリティ。正直あざとさを感じなくはないですが、安定感はあるなと思いました。少なくても、2巻の方に手を出したくなるくらいには良い作品だと思います。

 感想としては、だいたいこんな感じですかね。創刊ラインナップの中ではなぜか埋もれがちですが、安定感抜群な中堅作品として、レーベルの中核を担ってほしい、そんな作品でした。


にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村 よろしければ、クリックお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
リンク
Twitter
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

フリーエリア
『アイリス・ゼロ ドラマCD』 応援バナーキャンペーン
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
ライトノベルBESTランキングウェブアンケート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。