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終物語 #01 「おうぎフォーミュラ」(ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。正直なところ、アニメ視聴がイレギュラー要因で遅れまくってるので、モロに煽り受けてます。ついでに、くそねみ。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓


老倉:「私はお前が嫌いだ」
 ということで、さりげなく新作感想第3弾となる今作。今回の感想としては、アララギさんのトラウマ、ひいては心の闇を描いた話。扇ちゃん、やぱ侮れないですわ…。

 まず、今回の経緯としては、神原がアララギさんに扇ちゃんを紹介し、彼女の依頼で校内にある不思議な空間に二人で潜入することになった、そしてその空間を出る鍵として、アララギさんの過去の出来事にまつわる事象の解決を強いられた、そんな感じでした。正直なところ、扇ちゃんとアララギさんのファーストコンタクトからの一連が、明らかに仕込みが入ってる感がぱないんですが。きっかけとなった神原を責める、という発想ではないんですが、因果律の操作とか、それくらいのことは平気でやってそうな気がします。

 で、そこまでして何をやりたかったというと、おそらくアララギさんの心の闇を抉り出すという、何とも悪趣味な真似。もっとも、これにはアララギさん側に問題がないわけじゃなく、あの場では暫定的な犯人が決まっただけで本当の犯人が名乗り出たわけでなく、しかし議長であるアララギさんはそれを知った上で、おまけに真犯人を心の中で知りながらも黙ってたという、そういう事情が。その辺踏まえると、あまりにも胡散臭すぎる扇ちゃんの正体が予想できそうですが果たして。

 とと、色々と状況だけ話してて、肝心の中身について説明するの忘れてました。簡単に説明すると、事が起こったのは2年前…アララギさんが1年生の時の1学期期末テスト。問題の焦点となったのは、そこで行った数学のテスト…当時クラスを対象に勉強会が行われたのですが、その結果他のクラスと比べて平均20点ほどの差が生まれ、カンニングを疑われるようになり、急きょ犯人をあぶりだすための学級会、とは名ばかりの学級裁判が行われることに。その学級会において、議長を務めたのはクラスで唯一満点を取ったアララギさん。明らかに嫌な役押し付けられた感が否めないんですが、これは。
 結論から言えば、さっきも言った通り、真犯人が特定されることはなく、一人の生徒がスケープゴートにされたことで決着。スケープゴート、と称したのは、その人物が犯人であることがまず有り得ないという前提があるためで、というのも言いだしっぺの委員長こと老倉が差し出されたその人であるから。仮に彼女が犯人だったならば、あえて自分が不利になるような言動をするのは明らかに不自然ですし。加えて言えば、犯人を断定するために用いたのが「多数決」というのがまた良くなかった。一般的に民主主義の原則に則ってるだの一見理にかなったものと言われますが、その実数の暴力にして、真か偽かは関係ないというエグイ制度で、すなわち容易に冤罪が成立しうると。本来は、議論に議論を重ねて確実に特定しなければならないところを、長期戦になったことでみんなの士気が下がって収拾がつかなくなってやむを得なくこうなったとは言え、言いだしっぺの老倉の自滅にして、冤罪が生みだしてしまったことは悲劇としか言いようがないです。

 そして、それを踏まえた上で、老倉とは違う真犯人を改めて特定するのがミッション。ですが、扇ちゃんはアララギさんの話を聞いただけで、彼女は犯人を特定。なのに、それをアララギさんに言わせるのが性格悪いw 確かに、アララギさんが議長をやらざるを得ない状況やら、席が全部埋まってるという話には違和感ありありで、犯人もそれに準じたものでした。にしたって、犯人扱いされた老倉が不登校になって、真犯人が何食わぬ顔で学校に来ていたのが非常に胸糞悪い。といいますか、名前とキャラがほぼ一致しない中で名前だけ言われてもぱっと浮かばんという。途中で説明されてようやく分かったくらいですし。

 ともあれ、真相を暴いたことで、無事部屋から脱出に成功したアララギさんたち。案の定、部屋に閉じ込められたことや、そもそも部屋の存在自体が扇ちゃんによるでっちあげでしたか。どうでもいいですが、招かれないと中に入れないという吸血鬼の特性、最近どこかで聞いたような…と思ったら、実わただったというw 
 また、あれから二年が経った今、真犯人が丁度学校に来てない中で、2年間不登校を続けていた老倉がついに学校へ戻ってきます。ここからまた、物語の歯車が動き出す??


 と言った感じで、初回から1時間でお送りした第1章だった今回。ざっくり言えばただの謎解き合戦だったのですが、謎解き物としてはどうしてもスピード展開で相性が悪いというか、ぶっちゃけ微妙だったのではと。シリーズの持ち味であるキャラの掛け合い一つとっても、ほぼ一人語りともなればやりようがないところもありますし、ちょっとアレでした。この話が1話で終わったのが幸いと言えば幸いなのかも


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