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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #07 「されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。」 (ミラー)
こんばんは、管理人でございます。結構冗談抜きで筆が乗らなくて、結構きつい。とにかく頭が全然回らんし!!
以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓
折本:「それあるー!!」
今回の話は、一向にまとまらない会議を描いた話。前回から引き続き、本来なら結構胃が痛くなりそうな話なのに、なぜか笑いをこらえるのが大変なのは何でなんだwww
依然として、中々部室に顔を出しづらい八幡。結衣が一緒に行こうと誘って、ようやく足が向くレベルともなると、結構重症ですよね。しかも、丁度いいことに今はいろはの依頼を手伝ってる最中と言うこともあって、行かなくていい口実を持ってるのもまた。なお、建前上は二人の前で断ったという話になってるはずでしたが、ちゃっかり二人にはバレてたという。作中の時間経過が良く分からないですけど、そこそこ日数経ってるなら気づかれますよね、多分。
そんな中、相変わらず進展のないクリスマスイベントについてですが、前回話に出た通り、本当に応援呼びやがった…。八幡が言わんとしてることを思い切りはき違えた(本当は「人手を増やす前にやることがある」という物言い)小学生を呼んだわけですけど、その中には以前千葉村で会った留美の姿が。関係性を一旦リセットしても結局ぼっちみたいですね。前みたいに露骨な虐めっぽい雰囲気あるわけでもなく、単純に人と関わりあいになろうとしない故というのが、ある意味救いかもしれませんけど。
ただ、何も進展がないが故に、人手を増やしたところであまり効果がないのも事実。結局、小学生たちにはあっても困らないクリスマスイベントの飾り作りをやらせるとして、改めて出し物を考えるために会議。ですけど、ここにきても意識高い系の妙なプライドが発動して、まともに会議にならず。意見を出すのはいいですけど、まとめる気がゼロで、尚且つ細かい調整が丸投げと言うのがぶっちゃけ腹立つ。ついでに、折本の合いの手がうぜえwwwww
会議からの帰り道、久々に戸塚登場。結構がっつり食べるという男らしい一面を見せつつも、やっぱりメインヒロインでしたねw 画面的にも、無駄に力入ってて、何でこの子が男の子なん…?
そして、いよいよ本番まで一週間というところまで差し掛かっている中、結局意見はまとまっていません。向こう側の生徒会長は良く分からない余裕を見せつけて楽観視してますし、飾り作りがほぼほぼ終わってる小学生たちは若干持て余し気味。さらに、総武側で動いてるのが実質八幡という構図まで出来上がってて、いろんな意味でよろしくない状態が揃い踏み。特に、一番最後の奴が最も面倒な話でして、いろはの顔を立てるつもりが、逆にいろはの存在意義が危うくなるという、明らかにまずい状況。これは1期の文化祭実行委員で潰れかけたゆきのんと似たシチューションのような。
さらに、精神的に参りかけてる八幡に、偶然遭遇したゆきのんの言葉が突き刺さると。ゆきのんの言葉に明らかに力籠ってない腑抜けな上に、実際ままならない状態になってて、それを八幡が自覚し始めたところでというところが本当しんどいですわ。
と言った感じで、第7話。せっかく八幡が「奉仕部」という場所を守ったのに、それが結果として心が離れる原因になるというのは何たる皮肉。常々言われている八幡の解決方法の問題点がここにきてかなり浮き彫りになってますし、彼もまたゆきのん同様「できたつもりになっていた」だけで、一人で出来ることはたかが知れてる。なので、とっとと助けを求めるなり、徹底的にぶっちするなり、何かしら劇薬投入しないと無理な気がします。
しかし、それにしても折本の合いの手が次回予告にまで出てて、本当爆笑しかけました。くっそ、こんなんでwwww
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折本:「それあるー!!」
今回の話は、一向にまとまらない会議を描いた話。前回から引き続き、本来なら結構胃が痛くなりそうな話なのに、なぜか笑いをこらえるのが大変なのは何でなんだwww
依然として、中々部室に顔を出しづらい八幡。結衣が一緒に行こうと誘って、ようやく足が向くレベルともなると、結構重症ですよね。しかも、丁度いいことに今はいろはの依頼を手伝ってる最中と言うこともあって、行かなくていい口実を持ってるのもまた。なお、建前上は二人の前で断ったという話になってるはずでしたが、ちゃっかり二人にはバレてたという。作中の時間経過が良く分からないですけど、そこそこ日数経ってるなら気づかれますよね、多分。
そんな中、相変わらず進展のないクリスマスイベントについてですが、前回話に出た通り、本当に応援呼びやがった…。八幡が言わんとしてることを思い切りはき違えた(本当は「人手を増やす前にやることがある」という物言い)小学生を呼んだわけですけど、その中には以前千葉村で会った留美の姿が。関係性を一旦リセットしても結局ぼっちみたいですね。前みたいに露骨な虐めっぽい雰囲気あるわけでもなく、単純に人と関わりあいになろうとしない故というのが、ある意味救いかもしれませんけど。
ただ、何も進展がないが故に、人手を増やしたところであまり効果がないのも事実。結局、小学生たちにはあっても困らないクリスマスイベントの飾り作りをやらせるとして、改めて出し物を考えるために会議。ですけど、ここにきても意識高い系の妙なプライドが発動して、まともに会議にならず。意見を出すのはいいですけど、まとめる気がゼロで、尚且つ細かい調整が丸投げと言うのがぶっちゃけ腹立つ。ついでに、折本の合いの手がうぜえwwwww
会議からの帰り道、久々に戸塚登場。結構がっつり食べるという男らしい一面を見せつつも、やっぱりメインヒロインでしたねw 画面的にも、無駄に力入ってて、何でこの子が男の子なん…?
そして、いよいよ本番まで一週間というところまで差し掛かっている中、結局意見はまとまっていません。向こう側の生徒会長は良く分からない余裕を見せつけて楽観視してますし、飾り作りがほぼほぼ終わってる小学生たちは若干持て余し気味。さらに、総武側で動いてるのが実質八幡という構図まで出来上がってて、いろんな意味でよろしくない状態が揃い踏み。特に、一番最後の奴が最も面倒な話でして、いろはの顔を立てるつもりが、逆にいろはの存在意義が危うくなるという、明らかにまずい状況。これは1期の文化祭実行委員で潰れかけたゆきのんと似たシチューションのような。
さらに、精神的に参りかけてる八幡に、偶然遭遇したゆきのんの言葉が突き刺さると。ゆきのんの言葉に明らかに力籠ってない腑抜けな上に、実際ままならない状態になってて、それを八幡が自覚し始めたところでというところが本当しんどいですわ。
と言った感じで、第7話。せっかく八幡が「奉仕部」という場所を守ったのに、それが結果として心が離れる原因になるというのは何たる皮肉。常々言われている八幡の解決方法の問題点がここにきてかなり浮き彫りになってますし、彼もまたゆきのん同様「できたつもりになっていた」だけで、一人で出来ることはたかが知れてる。なので、とっとと助けを求めるなり、徹底的にぶっちするなり、何かしら劇薬投入しないと無理な気がします。
しかし、それにしても折本の合いの手が次回予告にまで出てて、本当爆笑しかけました。くっそ、こんなんでwwww
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