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DOG DAYS″ #08 「追憶~勇者と姫の物語」(ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。最近の食べ歩き巡業から、色々と見えてきたものが。さしあたっては、揚げ物系は居酒屋系の方が上手いかもしれない。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓


フィー:「夢見た世界に向かって歩こうと決めたんです」
 今回の話は、アデルたち英雄組の昔話を描いたもの。前回が丸々前振りで「おいおい…」とは思ったものですが、まさかこれだけ壮大な話になるとは…。

 今は昔、フロニャルドは魔物が跋扈し、国同士の交流も困難になっていたという、今とは全く逆の様相を辿っていました。そんな中、当時のパスティヤージュ当主にして、最後の王となった人物:クラリフィリエ(以下、フィー)は異世界から勇者を召喚します。それに応じてやってきたのが、フランスの片田舎の貴族の小娘だったアデル。彼女をわざわざ召喚した理由は、魔物を討伐して国同士の交流を取り戻すという夢を叶えるために、そのために国に伝わる神器:グランマニエ を与え、装備を整え、二人で討伐へ向かうことに決めます。ちなみに、こないだちょっと話題に出しましたが、ヴァレリーはやっぱりフィーの弟でしたね。この当時は魔王と名乗ることなく、第一王子という肩書で、ただのラッキースケベさんでしたが。アデルとの出会いがうっかり風呂場で遭遇ってどこのラブコメですかww

 ただ、装備を整え、武器を携えたとしても、所詮はただの素人。最初の方は、雑魚の魔物を倒すにしても苦戦を強いられ、服があっという間にボロボロになる有様という、意外な話が出てきましたね。そりゃ、最初から強かったと言われてもちょっとアレだなって気はしますが、とりあえずシンクたちがイレギュラー過ぎたってのはよく分かりました。

 なわけで、戦っては負けて、少しづつ戦い方を覚えていって、その果てに強くなっていたという話なんですが、その過程で出会ったのがイスカとヒナこと現ダルキアンの兄妹。二人は当時から禍太刀を回収するために旅をしていて、初めて禍太刀の魔物と対峙して危ないところだったアデルとフィーを助けたことをきっかけに親交が生まれます。といいますか、この当時のダルキアン卿がロリというのが驚き。そもそものの話として、現代でも未だ若い姿と言うのがちょっとおかしいんですけど、その件を含めてちゃんと理由付けがされました。この手の作品において、返り血を浴びるというのが「呪い」などと結びつくのはお約束なんですが、まさにそれが理由でした。なら、未だロリのままじゃないのかという疑問が残りますが、それはまた後程。
 また、禍太刀の魔物対峙に際し、カギを握ったのがまさかのヴァレリー。どうも、彼は魔物の研究を行っていたらしく、彼の知識が魔物討伐に役立てられること請け合い…なものの、彼含め仲間として同行するのは否定的な模様。というのも、ヴァレリーはヴァレリーで今の世界の在り様が均衡が取れているという考えがあって、もしかすると魔物討伐によって人同士の争いが生まれるかもしれないという危惧があったため。ですけど、そこは周りの意志の強さなどもあって、結局は彼も討伐の仲間に加わることに。こうして旅が始まり、奇しくもヴァレリーが危惧したような展開になりつつも、旅の中で交流を深めた各国の首脳陣との対話でそれらは回避されました。こうして生まれたのが「戦興行」というシステム…今までの経緯からすると、パスティヤージュが相当重要なポジションを占めてるわけですか。2期から出てきたという割に、こんな役回りでいいのかwwww

 こうして、旅を続けるうちに彼らは英雄として祭り上げられるようになり、魔物対峙の過程で英雄結晶や聖剣探索、真竜との邂逅などなど、今に繋がるアイテムも登場。さらに、その副産物としてヴァレリーの研究も進み、魔物の呪いの緩和もされるようになったみたいです。おそらく、それがダルキアン卿が成長した理由かと。
 ただ、必ずしも良いごとづくめと言うわけでもなく、パスティヤージュの王族2人についてはちょっと暗い影がちらついてました。まあ、ヴァレリーに関して言えば、半分くらいは悪ノリだったりしますがw 彼が魔王と呼ばれるようになったというより、むしろ自称するようになったのは魔物研究が進んだためで、それは思わぬ誤算でしょうね。対して、フィーに関しては、ガチで辛い話でしたね。結局、魔物討伐が進んで、世界が平和になってきたと言っても、まだ魔物が完全にいなくなったというわけではなく、だからこそ歩みを止められなかった、止めるわけにはいかず、その最期は悲しい結末。ある意味、これが彼女なりのけじめなんでしょうが、本当ムチャシヤガッテ…。
 そして、フィーが亡くなったことに伴い、パスティヤージュは王国から公国に代わり、フィーの後を継いで国を治めていたアデルは、子供たちが育ったのを見届けたところで少しづつ表舞台から去っていき、フィーの眠る場所に共に眠りについたと。とりあえず、彼女も姿が若いままというのが突っ込みどころ満載なのはおいといて、この言い方的にフィー→クーベル ではなく、ヴァレリー→クーベル という領主の家系が繋がったんですね。ちょっと意外。

 以上が、アデルが語った昔話。ここから得るべき教訓は、危機が訪れた時にいつでも英雄が現れるとは限らない、平和を作るのは自分たちであること。最期まで意思を貫き通し、戦い抜いたフィーの生き様はアデルから若人たちへと繋がれていくのでした…。


 と言った感じで、前回の壮大な前振りからの第8話。1話丸々使うという大胆な構成なんですが、それでも途中ダイジェストにせざるを得ない部分もあって、別メディアでも保管されないですかね。なのはだったら、サウンドステージでガッツリ語られても何ら違和感ない内容ですけど、この作品って確かサウンドステージ出てないんですよね、残念。何にしても、壮大な前振りが頷けるほどにいい話でした!

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