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DOG DAYS" #07 「小さな王子と伝説の英雄」 (ミラー)
こんばんは、管理人でございます。何だかんだで一日で2つ分仕上げることになって、正直ひいひい言ってるんですが、まだ他にもやることあるというのがまた…。来週は自宅作業する余裕がなくなりそうですし、痩せるわ…。
以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓
アデル:「今日も平和なのですよ、フィー」
今回の話は、リーフ王子の諸国漫遊を描いた話。前振りの割に、本題は先延ばしかい!!
前回のお見合い興行にて、見事な活躍を見せたリーフ王子。元々はお忍びで来ていたと思われますが、活躍がこれだけ報道されたらさすがにそうはいかないですよね。なので、視察も兼ねて大陸中央を見て回ることに。案内役を務めるのは、ナナミとガウル、それとジェノワーズの計5人。一応お目付け役も兼ねているノワールが比較的まじめなのは置いといて、ベールが完全に年の離れた弟に対する接し方でいつもと違ってるのが新鮮。まあ、リーフ王子の意向もあってか、結局みんなそれなりにフランクな対応になってますけど。
下町での腹ごしらえ・市井の様子を見たところで、一旦城へ。今度は騎士団の訓練風景などを見学ですか。丁度、この日はビスコッティとの合同演習も行われていて、シンクとエクレも参加しているとのことなのですが、そこは置いといてゴドウィンとの会話がちょっと面白かったです。前日まで遠征に出ていて、戻ってきてからもまともに新聞やテレビも確認してなかったせいで、話題の中心であるリーフ王子のことを知らないとはw 一応、お見合い興行で善戦した人物がいたらしいという話は聞いていたみたいですが、イメージだけで人物像語っていて、本人を前にして何といううっかりさんwww
また、せっかく演習場に来たということで、リーフ王子による模擬戦も行われると。対戦相手はナナミ…言うまでもなく、ただ戦いたかっただけだろうと思うのは多分自分だけじゃないと思うw
前回ちょっと触れましたが、リーフ王子と勇者たち、果たしてどちらが強いのかという疑問について、とりあえず今回のやりとりで一つの答えが示された気がします。結論から言えば、やはり互角以上ではあると言わざるを得ないでしょう。勇者内で誰が最強かというのは未だ提示されていないものの、純粋な身体能力だけでいえばシンクと同じかそれ以上のナナミでドローということになると、シンクでもおそらく同様の結果でしょうし、身体能力で劣るベッキーだとトリッキーな戦いにならざるを得ないですし。やはり、将来有望。
ナナミに続いて、シンク・ガウルとの練習試合を経て、続いて向かうのはビスコッティ。国外でもいいんかい…というツッコミはさておき、今回はちゃんと目的地がある模様。それは風月庵…つまりはダルキアン卿に会いたいということで、同時に彼女の昔語りを所望だったみたいです。対して、ダルキアン卿は英雄王ことアデルたちも交えて語ることを提案し、今度はパスティヤージュへ。で、パスティヤージュではミルヒオーレ姫様のライブとか…異国間交流が盛んすぎやしないか、今回www どう見てもほっちゃんのライブなのはスルーする方向で。
ともあれ、ライブが終わり、行われた懇親会の場にて、リーフはクーベルたちにダルキアン卿の提案について話してみることに。クーベルを焚き付けたのは大きかったみたいで、元々快諾していたアデルはもとより、めんどくさがってたヴァレリーの協力も取り付けることに成功。
そして、懇親会が終わった後、一同は地下の書庫へ。そこで語られたのは、1000年前…今では「伝説の英雄一行」と称されるようになった5人の物語。この場にいるアデルとヴァレリー、ダルキアン卿とその兄のイスカ、そしてアデルを召喚した人物にして、パスティヤージュ王国最後の姫君:クラリフィエ が旅した記録なのでした…。
と言った感じで、第7話。タイトルとか、アバンからしてもっと深く切り込んでいくかと思ったら、まさか前振りだけで終わるとはw リーフ王子と言う、あまり国内に明るくない新キャラを据えたことでそこに至るまでの尺稼ぎが合法的に出来て、本当ずるい。次回こそ、ちゃんと語ってくれることを願ってます。

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アデル:「今日も平和なのですよ、フィー」
今回の話は、リーフ王子の諸国漫遊を描いた話。前振りの割に、本題は先延ばしかい!!
前回のお見合い興行にて、見事な活躍を見せたリーフ王子。元々はお忍びで来ていたと思われますが、活躍がこれだけ報道されたらさすがにそうはいかないですよね。なので、視察も兼ねて大陸中央を見て回ることに。案内役を務めるのは、ナナミとガウル、それとジェノワーズの計5人。一応お目付け役も兼ねているノワールが比較的まじめなのは置いといて、ベールが完全に年の離れた弟に対する接し方でいつもと違ってるのが新鮮。まあ、リーフ王子の意向もあってか、結局みんなそれなりにフランクな対応になってますけど。
下町での腹ごしらえ・市井の様子を見たところで、一旦城へ。今度は騎士団の訓練風景などを見学ですか。丁度、この日はビスコッティとの合同演習も行われていて、シンクとエクレも参加しているとのことなのですが、そこは置いといてゴドウィンとの会話がちょっと面白かったです。前日まで遠征に出ていて、戻ってきてからもまともに新聞やテレビも確認してなかったせいで、話題の中心であるリーフ王子のことを知らないとはw 一応、お見合い興行で善戦した人物がいたらしいという話は聞いていたみたいですが、イメージだけで人物像語っていて、本人を前にして何といううっかりさんwww
また、せっかく演習場に来たということで、リーフ王子による模擬戦も行われると。対戦相手はナナミ…言うまでもなく、ただ戦いたかっただけだろうと思うのは多分自分だけじゃないと思うw
前回ちょっと触れましたが、リーフ王子と勇者たち、果たしてどちらが強いのかという疑問について、とりあえず今回のやりとりで一つの答えが示された気がします。結論から言えば、やはり互角以上ではあると言わざるを得ないでしょう。勇者内で誰が最強かというのは未だ提示されていないものの、純粋な身体能力だけでいえばシンクと同じかそれ以上のナナミでドローということになると、シンクでもおそらく同様の結果でしょうし、身体能力で劣るベッキーだとトリッキーな戦いにならざるを得ないですし。やはり、将来有望。
ナナミに続いて、シンク・ガウルとの練習試合を経て、続いて向かうのはビスコッティ。国外でもいいんかい…というツッコミはさておき、今回はちゃんと目的地がある模様。それは風月庵…つまりはダルキアン卿に会いたいということで、同時に彼女の昔語りを所望だったみたいです。対して、ダルキアン卿は英雄王ことアデルたちも交えて語ることを提案し、今度はパスティヤージュへ。で、パスティヤージュではミルヒオーレ姫様のライブとか…異国間交流が盛んすぎやしないか、今回www どう見てもほっちゃんのライブなのはスルーする方向で。
ともあれ、ライブが終わり、行われた懇親会の場にて、リーフはクーベルたちにダルキアン卿の提案について話してみることに。クーベルを焚き付けたのは大きかったみたいで、元々快諾していたアデルはもとより、めんどくさがってたヴァレリーの協力も取り付けることに成功。
そして、懇親会が終わった後、一同は地下の書庫へ。そこで語られたのは、1000年前…今では「伝説の英雄一行」と称されるようになった5人の物語。この場にいるアデルとヴァレリー、ダルキアン卿とその兄のイスカ、そしてアデルを召喚した人物にして、パスティヤージュ王国最後の姫君:クラリフィエ が旅した記録なのでした…。
と言った感じで、第7話。タイトルとか、アバンからしてもっと深く切り込んでいくかと思ったら、まさか前振りだけで終わるとはw リーフ王子と言う、あまり国内に明るくない新キャラを据えたことでそこに至るまでの尺稼ぎが合法的に出来て、本当ずるい。次回こそ、ちゃんと語ってくれることを願ってます。

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DOG DAYS″ 第7話「小さな王子と伝説の英雄」
リーフ王子の観光旅行回。
両手に花束状態で羨ましいのう~
女性陣にとってはかわいいマスコットという感じでしたww
ぴゅあぴゅあ王子かわええ(≧▽≦)
終始和やかに穏やかに、よい犬日々テイスト♪
遠征からゴドウィン将軍が帰還。
さっそく演習戦とは勇ましい。
シンクとエクレもお呼ばれして参加。
ジェノワーズは将軍のことおっちゃんって呼んでるのか^^;
おっちゃんの提案で、ナ...
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