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物語シリーズ ファイナルシーズン 「憑物語 よつぎドール」(ミラー)

 こんにちは、管理人でございます。今気づいたんですが、何気なく年末の更新がかなり早い段階で止まっていて、これが久々の更新&新年一発目でしたか。昨年は、不定期更新化したり、明らかにこちらのキャパの問題でご迷惑おかけしましたが、今年はもう少し頻度あげられるように、具体的にはただのミラーブログで終わらないくらいには更新できたらと思ってますので、願わくばお付き合いいただけると幸いです。それでは、今年一発の更新行きます。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓


余弦:「鬼ちゃん、あなたは吸血鬼になりすぎたのではなく、なり慣れてしまったんだよ」
 さて、およそ半年ぶりになるこのシリーズ。今回の話は、アララギさんの身に起こった異変と、怪異と人間の境について描いた話。ところで、傷物語はいつやるんですか?(しつこい)

 時は2月13日。時系列的には恋物語の後で、当事者にして被害者である撫子も順調に回復したという頃。あとの憂いとしては、あと1か月に迫った大学受験なのですが…この大事な時に都条例に挑戦するかのようなプレイに妹と勤しむとは狂ってやがる(苦笑)。どう見ても、生乳タッチしてるがな……。

 そんな中、何気なく姿見を見たアララギさんは、とある異変に気づきます。それは、姿見に映らない自分の姿で、さながらハートアンダーブレード(ry を髣髴とさせる現象。まあ、吸血鬼の力を使っていたら、似たような状況になっていたのかもしれませんが、問題は忍に血を吸わせるでもなく、オートでその状態に陥っていたこと。慌てて忍を呼び出し、事情を説明するも、やはり詳細は分からず。とりあえず、吸血鬼化しつつあるというアララギさんの推測をより裏付けるという結果に留まり、断定するには他人の力を借りる必要があると。候補に挙がったのは、余接…ただし連絡先を知らないという手落ちっぷり\(^o^)/。なので、誰かを経由して連絡を取ってもらうという方向で進むのですが、貝木はアララギさん的にNG。もう一人の候補として、臥煙さんの名前が上がるものの、やはりこっちもこっちでガッツリ関わらせると面倒なことになりかねないということで、あくまでも余接に連絡を取るための中継役を頼むことに。アララギさんが頼む前に予め手を回してくるあたり、どこのエスパーなんだとwww

 ともあれ、臥煙の手引きで、無事余弦と余弦と合流成功。一体どうやってUFOキャッチャーの筐体の中に入ったのか気になるし、アララギさんが下手すぎる。
 さて、専門家の意見も交え、いよいよアララギさんへの診断が下されます。端的に言えば、やはり各人の見立て通りで、吸血鬼化という現象が現在進行形で進んでいるという状況らしいです。しかし、それを確かめるために指の骨を丸ごと追ってみる余弦にしても、骨を再生するための理由付けが100%エロだとか、どちらも大概ですわ…。ちなみに、そんなけったいな状況に陥っている理由は、アララギさんが場数を踏みすぎた、もといバカを踏みすぎたため。特に、蛇神騒動の際に、立て続けに吸血鬼化して、負け続けてきたことが駄目押しになっているとか。忍の力関係なしに、まさにアララギさんの性質故にそうなってしまったという皮肉ですよね。

 そして、肝心の治療法についてですが、これは結構厳しい話でしたね。曰く、完全回復は不可能で、しかしこれ以上力を使わなければ進行を留めることは可能であると。ですけど、端的に事実を伝えるだけでなく、事実を伝えた上で警告めいた言葉を漏らしたのは、ある種彼女なりの気遣いなんでしょうね。その意味で、彼女が人形であり式神であるという前提から一歩踏み出した、まるで人間のような面を見せつけたと言えると思います。
 ともあれ、アララギさんが表面上素直に吸血鬼の力を使わないと誓った矢先、臥煙から悪い知らせを告げる連絡が入ります。それは、神原家に行かせた月火たちの元に危機が及んでいるという話。知らせを聞きつけて神原家に直行するも、部屋の中はすでにもぬけの殻で、残っているのは二人分の布団(意味深)と意味ありげに置かれた折り鶴。折り鶴には一つ仕掛けがしてあったのですが、意味合いとしては千羽鶴=1000年生きるフェニックス という暗示で、同時に余接の知り合い…すなわち余弦と同じく不死身の怪異専門家を自称する手折正弦が下手人であるというところに行きつきます。彼の場合、余弦よりも公正な人間ではないので、拉致られたとしても人質が無事である芽はまだあるものの、だからと言ってたった今吸血鬼の力を使わないと言ったばかりのアララギさんにとって、力づくで という手段を使えないので、結構詰んでる感が。まあ、それも全部織り込み済みで、あえてアララギさんを動かそうという意思が働いているという見方もあるようですが。実際問題、明言はされませんでしたが、今回も黒幕は扇ちゃんだったみたいですが。

 そして、余接の力を借りて、妹たちを助けに行くアララギさん。人型を折って時間を計るという、変人ぷりを見せつけた正弦…まさかの子安さんww と、それはさておきとして、下手人である彼自身、何でこのようなことになっているのか理解できず、とことん状況に翻弄されているというのが印象的であり、ちょっと気の毒に思えました。彼が欲し続けた余接に止めを刺してもらったのは、一つの手向けだったのかもしれませんね。とりあえず、忍野を探し出すという目標を作ったこと、それが彼の存在意義だったのかもしれないです。

 後日談ですが、考えてみたらバレンタイン前日の話だったんですよね、これ。騒動が終わって、翌日はまさにバレンタインで、アララギさんはガハラさんと甘々(?)なバレンタインを過ごします。ガハラさんがデレデレ通り越して、ヤンデレ一歩手前の病的なドロデレ発症してて怖いんですがwwww ついでに、完全にガハラさんが主導権握ってるという。
 それともう一つ。今回の一件で、怪異モドキとマジモンの怪異の決定的な境界を見せつけられ、余接との決別フラグが立ったかのように見えましたが、そうはなりませんでした。他でもない、余接が流れに抗って傍にいることを選び、ちゃっかりアララギ家に居ついてて笑いました。何にしても、これからも縁はまだ途切れそうにないようで。


 と言った感じで、全4話で繋がったこのシリーズ。さすがに一つ分でまとめようとすると、地味にまとめるのが大変でした。いくら体調悪くて頭が回らないと言っても、ここまで時間かかるとは…。
 そういう個人的な事情はさておき、いつも以上に本筋と無関係な部分での動きが多くて、見ていて面白かったです。特に、余接の良くも悪くもフリーダムな性格というのが良く出てましたし、精神年齢的には忍と大差ない幼さが感じられました。強いて言えば、相変わらずオチが弱いというか、どうやっても派手な展開になりようがないので、終盤に向けて盛り上がらないという、物語シリーズ特有の癖が抜けきらなかったのが惜しい。それ以外は、作画的にもまとまり的にもグッドだったと思います。

 さて、次にリリースされるのか、終物語か、それとも傷物語か、どっちだろうか(遠い目)

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