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ソードアート・オンラインⅡ #23 「夢の始まり」(ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。時間的に余裕があるのか、それとも逆にないのかよく分からない状態なんですが、とりあえずこの時間に更新と。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓


ユウキ:「アスナ、ボクと結婚しない?」
 今回の話は、アスナと母親の確執の決着を描いた話。気づけばかなりクライマックスに近づいているわけで、下手したら次でラスト? そして、続編をやる気があるのか…。

 まず、前回ラストで描かれた、ユウキの願いに関する話。あのとき明日奈は何か心当たりを見つけたようなリアクションをみせましたが、まさにその通りでした。すでに前回の時点でほぼバレバレでしたけど、明日奈が目を付けたのは和人たちが作っていた装置。あれは、仮想世界から現実世界の情報を見聞きする装置で、実験で協力していたのがAIであるユイなので、それをユウキにも転用できるのではないかと、そういう話。
 果たして、その試みは成功し、明日奈の肩に装置を乗っけて、カメラ越しに数年ぶりの学園生活を満喫することに。学校の先生がちょっと苦手と言うのは、全世界共通でお約束な設定ですなw まあ、明日奈たちが通う学校は事情が事情なだけにかなり特殊なので、教師だけでなく生徒側にも理解があるのでさほど問題ではないですが。どちらかというと、周りの食いつきが良すぎて、逆に委縮するんじゃないかと言う不安がw それと、余談ですけどユウキの朗読が無駄に上手い件…CD化して売ろうぜ(提案)

 また、学校に行く以外でもう一つ、ユウキがやりたいことがありました。それが彼女の生家…家族がまだ健在だったころに4人で過ごしていた家。今はもう誰も住んでいないらしく、荒れ放題とまでは言わないものの人の気配がなく、どこか物寂しい気配が漂っていますが、それでもユウキにとっては懐かしく、且つ帰りたいと願い続けていた場所。明日奈のおかげでもう一度見ることが叶い、もうこれで思い残すことは…(マテ 
 で、ここにやってきたことが、どんな意味があるかと言うと、心の支えをどこに持つかという話に繋がります。例えば自分にとってどうにもならなくなったとき、それをどう立て直すか。苦しいときに如何にして自分を保てるか。ユウキの場合は明らかに後者で、彼女にとっての心の支えは今は亡き家族との絆。その象徴である生家がなくならない限り、忘れずにいられる。そういった支えがあるから、彼女が今でも自分でいられるとも言えます。

 そして、その話を聞いて、今一度気持ちを直接ぶつける大切さを説かれ、ついに明日奈は母親と話をする決意を固めます。彼女の選んだ方法は、一番素直に気持ちをぶつけられる仮想空間での対話。彼女のサブアカ持ちという設定はここに繋がってたんですね。
 アスナが母親にまず見せたのは、彼女のプレイヤーハウスのすぐそばにある杉林。一見なんの変哲もない風景ですが、そこはアスナにとって、おそらく母親にとっても遠い昔を思い起こさせる風景。今でこそ女だてらに働いている母親ですけど、元々は東北の田舎で生まれ育ったという過去があり、今までの描写だとそれをどこか嫌悪しているという意識が働いていたようにも見えます。現に、アスナが昔祖父母の家に行きたいと我儘を言ったとき、彼女は結城家の要件を優先してそれを却下、結局アスナが一人で行ったという話も。ただ、そのことについて、祖父母は文句を言わず、自分たちがしてやれること…つまりは「帰ってこられる場所」を守り続ける、それだけを全うしていました。さっきのユウキの話じゃないですが、誰しもいつでも強くいられるわけじゃなく、立ち止まりたい・膝を折ってしまう ときはどこかしらであると思うんですよね。その時に落ちつけられる場所があるかないか、そこが結構大事で、今まで考えもしなかった想いを数年越しに聞かされたアスナ母は、とうとう涙を流します。心がむきだしで隠すことができないからこそ、嘘泣きも泣くのを我慢することもできない、この世界だからこその肝だったと思います。

 さらに、その上でアスナは自分の気持ちを伝えます。今はまだ具体的な形は見えてないですが、なりたいと思える姿がある、そのために自分らしくいられるこの学校にいる必然性を伝え、それが一応伝わったのか、とりあえず転校は保留。そこはかとなく、母親の態度が軟化したのが見てたのは、距離が縮まったからと見ていい?


 と言った感じで、第23話。とりあえず、今回で主題のひとつである結城母娘の話に決着がついたわけですが、引っ張った割には母親が理解があるというか物わかりがよくて、原作で読んだときよりも若干あっさりしてたようにも思えました。それこそ、原作時点でこれだけで1巻分構成するくらいに詰め込んでもよかったと思ったくらいなので、そこから地の文を削ぎ落とすとこうなるわなって。出来自体はそう悪くはないんですけど、その辺りのカタルシスが足りないかもしれない。

 タイトル的には次回で最終回ですかね。もう一つの主題にもついに決着が…。

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