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ソードアート・オンラインⅡ #22 「旅路の果て」 (ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。ここのところ、微妙に更新が慌ただしくなってたんですが、昨日と比べたらどんだけマシだったんだと。あれはもう嫌だわ…。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓


ユウキ:「ボクね、学校に行ってみたいな」
 今回の話は、ユウキの抱える事情を描いた話。アニメ化すると聞いた時から、ぶっちゃけどうやってクリアするのかなとも思ったんですが、まさか直球とは。

 突然のログアウトから数日経ち、一向にアスナの前に現れる気配のないユウキ。彼女をずっと待ち続けるアスナの前に現れたシウネーは、これ以上会わない方が忠告。こないだから、明らかに何かを隠すような身振り・口ぶりが続いてますが、言葉を濁しすぎて逆効果な気が。事情が事情なだけに言いにくいというのはあるんですが、中途半端すぎて逆に気になるという…。

 そして、ユウキのことが気になって、表情を曇らせる明日奈を見かねて、和人は彼女を助け舟を出します。それは、一枚のメモ帳に書かれたとある施設の名前と住所。彼曰く、そこにユウキがいるかもしれないとのことですが、その根拠は「メディキュボイド」と呼ばれる設備を国内唯一臨床実験している施設だから。ちなみに、和人が色々事情通なのは、明日奈が彼には一通り話をつけているからであり、且つ技術者志望でその手の設備についても調べているため。彼が行っていた、ユイの視覚を現実と繋げる(意訳)実験もその一環で…って、これは今はまだいいですか。また来週にでも触れることなので。
 で、この「メディキュボイド」という代物が何かと言うと、一言で言えば医療部門で用いられるフルダイブマシーン。これを使うことでペインキラー…つまりは現実の痛みを取り除いた上で患者の精神ケアに繋げることが出来、主に終末医療で有効とされる、と。すなわち、それを使っているとされるユウキ という構図が意味するのは、彼女もまた末期患者の一人であるという事実。ベッドで寝かされた現実の身体はやせ細り、現実世界にはほとんど帰還せず、一日のほとんどは電脳世界で過ごす、これが彼女の強さの秘密…あまりにも辛く悲しい事実ですね。形は違えど、電脳世界に囚われているからこそ、あそこまで動けるというのは…。

 だからこそ、ユウキはアスナに何も告げずに去っていたわけですが、同時にアスナがいつか彼女にたどり着くという予感も抱いており、その時にはすべてを開示するように周りに告げていました。果たして、ユウキの予感した通り、アスナが現実の世界のユウキ(木綿季)にたどり着き、全てを知ることになります。
 木綿季が冒されている病気は汚染血液を原因としたエイズ。彼女が生まれた時、帝王切開で出産だったために母親が輸血を必要としたのですが、その際にHIVウィルスに汚染された血液製剤が混ざっていたらしく、それが原因で家族全員がHIVキャリアに。それを知った時、両親は死を考えることもあったらしいですが、それでも病と闘い続けることを決意し、その果てに発症し、この世を去りました。また、作中で何度か言及されていた「姉」の存在についてですが、彼女の双子の姉もまた同じ病ですでにこの世を去っていて、ユウキは文字通り天涯孤独。

 全てを知ったアスナと、再びALOで対面するユウキ。その上で、スリーピング・ナイツのメンバーの事情と解散理由について明かします。こういう言い方するのもアレなんですけど、末期患者で構成された集まりというのは気が滅入るってレベルじゃないので、最初からやめた方がよかったのでは…。まあ、苦しみもみんな分かち合っているからこそ励まされるというのもあるんですが、それ以上にメンバーが減っていく苦しみの方がきつい気がしますし。
 この度、解散に至った理由と言うのも、当然リアルが忙しくなるとかそういう理由ではなく、三か月以内に余命を告知されたメンバーが2名出たため。元々10人いたメンバーが一人また一人と亡くなり、前リーダーだったユウキの姉が亡くなった時点で、次誰かが亡くなることがあれば解散しようという取り決めがあって、それを実行したからこその事情だったらしいです。

 ですけど、全てを知ったとしても、アスナの気持ちは変わらず。依然としてユウキとのつながりを求め、スリーピング・ナイツに入りたいという気持ちを伝え、するとユウキは一つ願いをアスナへ告げます。すでにEDがネタバレなんですが、つまりそういうことなんですね。


 と言った感じで、第22話でしたが、覚悟はしてたと言っても、描写が一つ一つ重いですわ。残り話数も少なくなってきた中で、この話を最後に持ってくるという辺り、制作陣の覚悟も伝わってきますし、見ていて逆に気が休まらないという。映像的にもこれはつらい…。

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