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Free!-Eternal Summer- #11 「運命のネバーターン!」 (ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。ちょっと頭痛くなってきたので、今日は早めに失礼する予定。そのためにも、とっとと仕上げる!

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓

凛:「決まってんだろ オーストラリアだ!」
 今回の話は、遥の悩みと周りの期待を描いた話。何話か前から言ってますが、遥が本当だっせえ!!

 地方大会が終わり、全国大会行きが決まったことで、一躍時の人となっている岩鳶水泳部。とはいっても、彼らがやることは変わらず、全国に向けて練習するのみ。ただ、教師陣含め、みんな遥のことが心配なようで。特に、仲間である怜ちゃんや渚はその辺りについて、かなり深刻にとらえている模様。言われて思い出しましたが、そういえば「俺はフリーしか泳がない」ってのがデフォだったんですよね、遥は。それがリレーに全力投球するようになった というのは明らかな変化で、良くも悪くもある部分であるのは事実。怜ちゃんが言うところの「何物にもとらわれない泳ぎじゃなくなった」とはまた違う意味合いですけど、人間強度は明らかに下がったと思います。

 一方、鮫柄サイドに話を移すと、こっちは比較的景気いい話が多かった気がします。名門なだけあって、全国行きが決まっている部員の多さ、さらに増える凛のスカウト話。どこでも好きなところ選べるとか、嬉しい悲鳴が聞こえてきそうな話ではありますが、凛本人は別の意味で決めかねているという雰囲気が。やはり、気になるのは遥のことなんですかね…と思ったら、先手を打って宗介が遥に釘刺しに行きましたよ。どこまでも凛のためってのが色々と突っ込みどころですけど。

 また、宗介だけでなく、岩鳶の仲間たちが出した答えもほとんど同じようなもの。ノブレス・オブリージュというわけではないですけど、要は広い世界で多くの人を魅了してほしいというのがおおよそ総意。ただ、真琴だけはちょっとスタンスが違っていて、あくまでも遥の考えを尊重するのが優先な一方で、遥に改めて考えを促すという態度。つまるところ、遥がポジティブな意味で「今」を大事にしたいと言ってる訳でなく、後ろ向きな意味での「停滞」を選び取ろうというのを感じ取っていると。加えて、自分が直に故郷を離れる覚悟でいて、彼の願いが叶わないという現実を突き詰める意味合いもあったとも。あの下りは、明らかに男女のやりとりに思えてならないwww

 そして、頼みの綱の真琴にさえも梯子を外され、失意に沈む遥の元を突然訪れる凛。半ば強引な形で連れ出された異境の地で、遥が何を掴むのか…。


 と言った感じで、第11話。比較的デリケートな問題なだけに、何かふわっとした感じで描かれるよりもしっかり描かれた方がいいのは分かってるんですが、やはりテンションが大分下がるのは否めないですね。しかも、遥の選択肢が基本「逃げ」の一択のみというのが相まって、見ていてフラストレーションが溜まるという嫌なループ突入していて、ここに来て若干しんどい…。あと、全国大会行った割に、この調子だと全国大会の様子が描かれるかがすごく微妙な尺で、もしかしたら「劇場版」という文字が頭をよぎり、ますます。変な色気出さないでいいから、しっかり完結させるのも一つの責任なのだよ!!


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