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ハナヤマタ #09 「シスター・コンプレックス」 (ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。みなこいのオフィ通特典絵柄が咲弥・・・もっと早く言ってほしかった(血涙)。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使い下さい。↓

マチ:「どう……だった? お姉……ちゃん」
 今回の話は、マチとサリーちゃん先生の確執を描いた話。前回ラストが大分重い展開を予想させる感じだっただけに、あそこからどう組み立てていくかと思ったら、こう来ましたか。

 順を追って説明すると、まずは前回ラストのあれこれについて。なるが膝を折ったことで、すでにステージとしては致命的であったものの、ぼろぼろの状態ながらどうにか最後までやりとおした模様。ところが、ステージ終了後、舞台袖でハナがぶっ倒れて、これまた別の意味で厄介なことに。ハナの顔が終始赤く描かれていましたけど、体調不良を押してステージに出てたという伏線だったんですね。
 ともあれ、話はハナが一応体調戻して学校へ戻ってくるのを待って行われ、ステージが終わった3日後に改めて話し合いの席が持たれることになりました。まあ、とはいっても話すことと言えば、なるがダメダメってことだけで、それならば誰もが知っていることで、それで辛気臭い話になることはなし。むしろ、だからこそみんなでフォローできることがありますし、なるだけでなくステージでまともなパフォーマンスを出来たのがほぼ皆無ということで、結果的には心機一転・心持ちを新たに ってことで解決。トラウマ描写が要らなかったというツッコミは要らんのですよ!!

 ただ、こっちが解決したらしたで、今度は別の問題が発生。それは、一度は解決した顧問の問題。確か、以前軽く説明あったと思いますが、今の顧問であるサリーちゃんは臨時雇用の正式な教師ではないんですよね。そのため、臨時教師を顧問にするのは認められていないという校則に引っかかり、このままだと夏休み前の段階でよさこい部は廃部。そこで、今から取れる手段は二つ。一つは、他の先生に顧問を依頼すること、もう一つはどうにかサリーちゃんを顧問として認めてもらうために行動を起こすこと。前者は今までの経緯を考えると難しいとして、後者も後者で相当の無理ゲー。校長に直談判したところで、解決するとも言い難い問題。しかも、サリーちゃんのことを個人的に目の仇にしているマチがちょくちょく厳しい言葉を浴びせにかかるというコンボが繋がって、ぶっちゃけすごく面倒くさい! とりあえず、校長に直談判するのは失敗でしたが。

 そして、マチがサリーちゃんを目の仇にする理由について。それは、サリーちゃんが教師になった経緯と大きく関係していました。細かい部分は省きますが、幼き日のマチにとって、サリーちゃんは憧れにして自慢の姉にして、目標となる人物。しかし、ある日サリーちゃんは親と仲違いし、家出。その際にすがろうとするマチの手を振り払ってしまったこと、それがマチにとっての裏切りであり、同時にトラウマの元になっています。以来、サリーちゃんが背負うはずだった重圧を彼女が代わりに背負うことになり、誰に対してもストイックな性格になり、特にサリーちゃんに対してかなり手厳しくなったと。
 …今書いてて気づきましたが、教師云々の部分がどこにかかってくるか、よく分からないですね。なわけで、少し補足すると、サリーちゃんが家出した理由は、家を継いでほしいという親の意思に対し、彼女が教師を目指すことを望んだため。今はどうか知りませんが、当時は完全平行線状態で、家にいる限りはどうやっても叶わないと考えたための行動で、その際にマチのことさえも否定したように見えた、一応これが状況だけ述べた話になります。

 対して、真実はというと、上記の部分に関して疑う余地も否定する余地もないんですが、サリーちゃんの意思がどこにあったか、その一点で大分印象が変わるものになっていましたね。マチがサリーちゃんに拒絶されて傷ついたのと同様に、サリーちゃんもそのことをずっと気にしていて、だからこそ彼女のそばにいるために臨時教員の枠しかないこの学校への就職を決めた。加えて、そもそも教師を目指した理由にしても、マチに勉強を教えていたことがきっかけで、全てにおいてマチが起点になっていました。サブタイトルにもなっている「シスターコンプレックス」は、ここにかかってたか…。マチ→サリーちゃん じゃなくて、まさかの逆ww

 で、話が大分飛んでしまってますが、戻って顧問の話。前者が無理で、後者も現状無理だとすると、考えうる手段はあと一つ。それは、サリーちゃんが正式な教員として採用されること。実は、その辺の事情関係なしにこっそり採用試験を受けていた彼女でしたが、無事合格。これにて、顧問の話も無事クリア。タミを通じて、サリーちゃんの想いを知ったマチも、ようやくサリーちゃんの前で素直になり、こっちも解決。あとは、マチが如何にしてよさこい部に入るかって話なんですが、これはもう何と言っていいやら。ここではあえて言うまい…。


 と言った感じで第9話ですが、ようやくメンバーが全員そろいそうな気配を見せて、ここまで来たかという感じがしました。案の定話数はかなりかかりましたが、ぶっちゃけ原作からしてしょうがないので、むしろ集まったところで終わり…とならなくて、胸をなで下ろしました。
 あとはそうですね、前回シリアスなまま終わったことについて、若干厳しい意見を呈したのに対し、今回はとりあえず前向きな方向に終わるように尺調整されていて、盛り返したようにも。やはり、その辺りスタッフがシリアスすぎる空気を緩和しようと努力しているのが窺えました。

 次回はオリジナルだか原作前倒しだかの合宿回。さすがに親睦深める前に最終章入るわけにはいかんかw

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