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☆ネットラジオ・トラックバックテーマ企画 「デジモンアドベンチャー15周年記念企画!!」 無限大な夢のあとの続き!劇場版デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲームを語りましょう!

 こんばんは、管理人でございます。今回はちょっと特別企画用ということで、普段の予定を変更して更新。まあ、お馴染みのあれです。

記事は、以下より↓
 ということで、さっそく企画趣旨の説明をしたいと思います。すごく簡単に言うと、先日TV放送15周年を迎え、それを記念した新作アニメーションの製作が決定したアニメ「デジモンアドベンチャー」、こちらをフィーチャーしようといったもの。もっとも、TVシリーズを語ろうとなると、全4クール(全54話)分という膨大なボリュームがあるわけで、それだとお題のハードルとしてしんどい+先日ニコ生で上映会があったという絡みで、劇場版第2弾「~ぼくらのウォーゲーム」ということになった次第。
(何か違ったらごめんなさいw)
 とりあえず、詳しくは、以下のURLから飛んだページでご確認ください。

http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-7642.html

 では、ここからが自分のターン! ここではいくつかポイントを絞って、作品について触れてみたいと思います。


1.当時の最先端技術への警鐘

 まず最初に取り上げるポイントはこちら。この作品で大きな意味を持つもの、それはインターネットというツール。現代…特に2014年現在ではそれはなくてはならないツールの一つと化しており、端末も多様化しています。この作品の舞台となる1999年、この時代にも当然インターネットというものは存在するのですが、この時はまだダイアルアップとか言っている時代で、ネットワークに繋げる端末も実質パソコンに限られています。そんな、現代から見れば若干化石化しつつある環境なのですが、それでも忘れてはいけないのは当時の最先端であり、同時に現代社会でも通ずるところのある危機を描いているという点。
 この作品の概要をざっくりと話すと、ネットワーク上に突然変異的に現れたデジモン、これがネットワークを通じてデータを喰らい成長し、やがて世界を危機に陥れるであろう状況をタイチたち選ばれし子供たちとデジモンたちが食い止めるという話。もっとざっくりとした話をすると、ネットワークを乗っ取られた際に起こりうる危機を描いた作品とも言えます。「サマーウォーズ」でも描いていますが、ネットワークを乗っ取られるということはすなわち社会的な意味での極限的な危機を意味します。なぜなら、それだけ世界がネットワークに依存しているから、そういう仕組みで世界が回るようにプログラムされているから。故に、それを乗っ取られたとき、世界は制御不能に陥り、最悪滅亡の危機すらあります。その辺りの絶望感と危機感、これをこの時代に短い時間で上手くまとめ演出していた、その先見の目はさすがと言わざるを得ないです。


2.ディスコミュニケーションの使い方

 もう一つのポイントがこちら。この作品を見ていただけると分かりますが、実質登場人物がタイチと光子郎、ヤマトとタケル の四人に絞られています。もちろん、他の子供たちも出番があるにはあるのですが、作劇の都合上活躍の場はほとんどありません。
 ここで何が言いたいかというと、登場人物が絞られた背景、これがある種作品を象徴するものだという点。まず、最初の部分から話すと、タイチと空がとある事情で喧嘩していて、仲直りできていないという状況からスタート。そこにデジモンの出現を察知した光子郎がタイチの元へ現れ、そこから仲間たちにアクセスを図るという流れがあります。しかし、彼らは彼らでそれぞれ事情があって、物理的に接触不可能だったり、ひどいのだと連絡すらとれない始末。途中で、ようやくタイチからの伝言を聞いたヤマト・タケル兄弟 が島根から参戦するものの、そこに至るまでも紆余曲折ありました。加えて、ネットワークが封鎖されているというのもポイントで、ネット社会におけるこの手のトラブルは通信という分野では致命的。昨今作品中で語られる機会も少なくないですけど、この作品はかなり早い段階でそこに目を付けたのではないでしょうか。
 また、デジモンたちとの関わり一つとっても、現実に触れあえるわけでもなく、ネットワーク回線とモニターを通しての対話に留まっています。そんな距離感を常に感じる状況下で、それに応じたトラブルを描きながら、ネットワークを侵食されたという「ディスコミュニケーション」から「コミュニケーション」へと繋がっていく流れ、それが見事。特に、タイチと空のやりとりはその象徴で、タイチからのメールがようやく空の元へ届いて終わるというラストは上手いオチでした。

3.ディアボロモンとオメガモンという二大巨頭

 最後に上げるのは、こちら。こちらは言うまでもなく、「デジモン」という作品を売るにあたっての目玉。敵方のディアボロモンは、初登場時は幼年のケラモンで、そこから瞬く間に成長し、強大な力を振るいながら、最終的には究極体の姿で大増殖するという悪夢を演出しました。作品知ってる人は分かると思いますが、究極体1体でも相当まずい状態なのに、それが百・千の単位で出てくるとなると悪夢でしかないです。
 そして、オメガモンについて。こっちは映画を見てのお楽しみと言った感じで、当時は上映までその姿がベールに包まれていたデジモン。タネ明かしすると、ウォーグレイモンとメタルガルルモン、作中の最強戦力二体のジョグレス体となります。究極体×究極体という性質上、チート的な強さを発揮していて、登場する時間は短いながらも、圧倒的な存在感を放っています。続編「ディアボロモンの逆襲」を含めても、あまり出番が多い方ではないですが、強さは折り紙つきで、子供ならまず「すげえ!」と歓声を上げたくなるのは間違いなし。その意味で、すごくウケを意識したデジモンで、同時に試みが上手く嵌ったなと思います。


 とまあ、こんな感じでしょうか。相変わらず大分ごたついた文章で、非常にまとまりがなくて申し訳ないんですが、もしもこれを読んで少しでも興味を抱いてくれることがあれば幸いです。
単なる中編アニメに留まらず、世界観の作り込みや時代の先見性など、見るべき点は多々あるので、今からでもお勧めします。

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