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ルナティック・ムーン 4

 こんばんは、管理人でございます。やっぱり、ペース速めで酒飲むのは駄目だね。危うく潰れるところだった。


 今回紹介するのは、電撃文庫より刊行されている「ルナティック・ムーン」の第4巻。恒例の月一企画ということで、そろそろ終盤差し掛かってきてるので、やるなら次の企画について考える頃合いかなと。ちなみに、本館の方は少々特別企画進行中ということで、ハイスコアガール終了後は一旦お休み予定。まあ、ぶっちゃけた話、余計に死にそうになるくらいアホなことやるんですけど。

 ということで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、ついに明かされる世界の仕組みとエデン上層部の思惑、それを知った上でのルナたちの選択を描いた話。前巻から半年後ということで、一気に位階が上がってるルナに驚きましたが、これは巻き入ってるってことを物語ってるのではと思いつつ、早々に本題に差し掛かりましたね。
本題というのは他でもない、前巻で初登場の裏切りの稀存種:ロイド の裏切りの理由。簡単に説明すると、稀存種として完全なる覚醒を果たした際に引き起こされた行動、そこに全ての答えがありました。結局、稀存種というのがどんな存在かというと、それはある種のシステム。作中では機械仕掛けとかその類の言葉で表現されていましたが、ぶっちゃけると人ですらない。故に、能力は記憶と共に引き継がれ、実質永遠に生き続ける象徴とも言えます。
 で、何が言いたいかというと、今までにも確か描写あったと思いますが、稀存種が稀存種として覚醒するにはいくつか段階踏む必要があって、ロイドが壊れた理由もそこにありました。言うなれば、一種の悲劇とも言えるんですが、同じように強制的な覚醒を促されたルナがああなったということは、ただそれだけでもないなと。あのとき、もしもロイドにルナにとってのシオンのような存在が傍にいたら…あくまでも「たられば」の話になってしまいますが、本当巡り会わせが悪かった。その上、もはや止まることもできないのが非常に立ち悪い。愉悦部代表のエンダ、まじ性悪!!

 そして、もう一つ。今までの話を踏まえた上で、エデンの目的もようやく明かされます。こっちもこっちで面倒な話で、エデン(≠ウェポン)が純血種の集まりであるというのが全てを物語ってますよね。の割に、全ての鍵が稀存種というのがまた皮肉…。
 それでいて、案の定上の人間がとことん小物で笑いました。余裕の表情が1巻も持たないって情けないってレベルですらねえwww こうなったら、抹消個体に全てを期待するしかない…。

 あと、すっかり書き忘れましたが、ルナとシオン、この二人についても大いなる選択を求められるときが来ました。痛みを抱えながら、それでも歩き続けるしかない彼ら。彼らの行く先に待っているのか希望か絶望か。


とまあ、こんな感じですか。いよいよ完結直前ということで、話が一気に動き出すわけですが、やはり中二ものとしては正しく上等なもの。なので、改めて学生時代に巡りあいたかったなと後悔。
 何にしても、次でラストなので、最後までつきあいたい所存。

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