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ノーゲーム・ノーライフ #12 「収束法(ルール・ナンバー10)」 (ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。とりあえず、体調がイマイチなので、今日こそ早めに寝ることにします。ここ最近の生活だと、体調不良でぶっ倒れるわけにはいかないので、それしかない。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓

いづな:「今度こそ負けねえぞ……です」
 今回の話は、東部連合との勝負決着と、この世界の真実を描いた話。最後の最後で想像の斜め上いかれて、正直困ったww

 極限まで追い詰められ、ついに奥の手「血壊」を使ったいづな。血壊というのは、簡単に言えば獣人種のほんの一握りが使えるドーピング。この世界では、魔法の素養に応じて、各種族がランク別になっている…という話が以前あったと思いますが、獣人種の場合その運用方法が他の種族と大きく異なっています。そんでもって、その運用先が、彼らの身体能力そのもの。中でも、血壊種と呼ばれる特殊な個体は、もう一段階変身を残しており、解放すると物理限界を超えるとも噂される運動能力を発揮します。

 そのため、戦局は一気に逆転。とどめを刺す側だった空たちは追われる立場になり、いづなたんは二人を瞬殺するために追いかけます。その果てに、彼女はついに二人を追い詰め、とうとう留めを刺すに至ります。これにて戦闘終了…かと思われましたが、最後に戦場に立っていたのはいづなでも、空たちでもなくステフ。
 実は、追い詰めたと思ったいづなが逆に誘導されており、自らを囮にした空たちの戦略に見事に嵌っていたというオチ。ステフが正気に戻ってきたのは、どさくさ紛れで彼女にラブパワーを注入していたからで、いくら戦いに没頭していたとはいえ、いづなが気づかなかったのは、ステフがNPCに負ぶわれて登場したから。ルールによると、NPCはセンサーに引っかからない仕様で、ラブパワーさえ残っていれば背負われたまま移動するのも不可能ではない。また、布石となっていたステフへの盟約も、まさにそれに関係した話で、白が描いた方程式に基づいた行動を義務づけるといった内容…どこまで読み切ってるんだw

 そんなわけで、勝負はエルキアの勝利。勝因はさっき言った通りですが、もっと言うなら「弱者と決めつけて舐めてかかった」相手を欺き切ったこと。ですけど、それよりもポイントになったのは、やはり勝負を楽しめたかどうか。最後の最後で楽しさに目覚めて、戦ったいづなでしたが、それだけでは足りなかったって話…ですよね。酷な話ですけど、次があればきっと勝負ができるはず。勝負の楽しさを分かったいづなならば、出来ると思いたい。

 ただ、勝ったのはいいとして、まだ問題は山積みなわけで、差しあたっての問題は東部連合が負けて尚膝を屈したということにならないこと。確かに大使のいづなは破れましたが、言い換えればトップはまだ健在。連合を統べている巫女さんは、土地を捨てて、めぼしい技術と人材を国外へ流出し、国の存続を図ります。対して、それでは意味がない空たちは、巫女さんの元へ赴き交渉。一応、こうなることを見越して、エルフ側にも手を回し、牽制をかけていましたが、最後の最後はやはりゲームで勝負。
 ゲームの内容は単純明快な、表と裏を予想するコイントス。巫女さんも血壊種ということで、かなりのチート技を披露して勝負に臨むものの、予想は見事に外れ。とはいっても、空たちの勝利というわけでもなく、あくまでも引き分け。空が望む形で折衷案が取られることに。

 そんな中、ようやく空がこの世界の成り立ち――もっと言えば、テトが意図しようとするものを語り始めます。少し前にもちょっと言及しましたが、この世界のモチーフがチェス盤であること、種族を16に分けた理由、そして盟約の10…これらが導き出す結論は一つ。潰し合いではなく、一つに束ねて、神に挑む、それこそが狙い。問題なのは、過去今までそこに至った生物がほぼ存在せず、長らく無為の行動を続けてきたこと。なので、ここからの空たちの仕事は、各種族に接触しつつ、意識改革を狙うこと。差しあたってのターゲットは、第1位の神霊種(オールド・デウス)。もはや「概念」のレベルにまで達している彼らがどこにいるかというと、ちょっと意外なところに。果たして、神霊種を前に、空たちはどう立ち回るか。戦いはまだ終わらない。


 と言った感じで、いよいよ最終話。尺的にどうしても出すのが無理っぽかった吸血種やセイレーンが姿だけ登場で「おお!」と思ったら、最後の最後でさらなる驚きの展開が来て、大分びっくりさせられました。仮に2期作るとして、どうつなげるのか、その意味でも気になる終わり方で、また巻を重ねたら続きを見たい…。

 スタッフ各位、TBでお世話になった方、本当にありがとうございました!!

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