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ノーゲーム・ノーライフ #04 「国王(グランド・マスター)」(ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。月末にかけて発売された小説が多すぎて、全然手が回らんww とりあえず、明日からようやくムシウタに取りかかれるのがすごくうれしい。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓

空:「あまり――人類をなめるんじゃねえ!」

 今回の話は、国王選定ゲームの終了と、宣戦布告を描いた話。ここまでが1巻の内容なのですが、つい先日発売された最新第6巻と地味にリンクしていて、読み終わった勢いで見ると何かすごい…。

 「戦わずに勝つ」と語った空。その戦略の正体は、味方を増やすのではなく、敵を造反させて第三勢力を作り、膠着状態を作ることによる降伏狙い。実際、これは有効な一手なのですが、あいにくクラミーを相手取った場合は必ずしも有効とは言えず、むしろ向こうをあおる結果に。しかし、空に言わせれば、クラミーの反応すら想定の範囲内で、本命は別のところに。前回もさんざん言いましたが、このゲームはチェスを使いながらもチェスじゃないというのがミソ。オチも、ある意味リアル路線を追求したもので、いいのか悪いのか…。
 ともあれ、これにて「 」の勝利が確定。結局、ペテンとハッタリのみでエルフの魔法を破り、その上でクラミーに睨み利かせたシーンはやっぱかっこよかったです。

 あとは、空と白、この二人が人類種の全権代理者として、エルキアの王に就任したのですが、彼らの宣言は後に語られる部分とステフの祖父にあたる先王の言葉、その両者にすごくかかってきますね。要するに、人類種が人類種たり得るのは弱者であるためで、弱者なりに一つの種として命を繋いでいるのは知恵を持っているから。先王が負け続けたというのも、実はその辺りの事情が関係していて、いわば弱者であり続けることで希望をつなぐため、次の勝利へ繋げるために知恵を振り絞って情報を引き出している。その過程で誰かを犠牲にするわけでもなく、実質先王の名声が貶められるだけというのが被害。そのせいで愚王と言われることになったものの、これもまたすごく人類種らしい戦い方なんですよね。

 加えて、「 」が全権代理者に就任したことで、一つこの世界のからくりが見えてきましたね。見て分かるとおり、この世界はチェス盤と駒がモチーフで、16の種族に分類されているのもチェスの駒の数にちなんでいます。そして、唯一神:テト はその16個の駒を操る者と対峙するラスボスポジション。つまり、この先の「 」の目標もここで示されたわけです。ここから、新しく、壮大な神話の幕が上がるのでした…。


 ということで、第4話ですが、前回ちょっと尺の話をしましたが、なるほど演説の部分で結構尺使ってたんですね。チェス(?)対決自体はあれでほぼ詰みだったので、そこらへんの危惧はもっともではあったものの、一応納得するレベル。それと、演説のシーンで軽く姿が映り込んだキャラがちらほら…いずなたんはよ!!

 とりあえず、心配していたよりもずっといい感じに進んできてはいるので、引き続き楽しみ。注目は数話後にある、しりとりゲームでの描写…。

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