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ノーゲーム・ノーライフ #02 「挑戦者(チャレンジャー)」(ミラー)
こんばんは、管理人でございます。少し時間が空いたからアニメでも見ようかなと思ったら、意外と見ようと思ってたやつがそこそこ回収されていたという…。まあでも、裏を返せばこれ以上広げるとやばい感じがするので、せいぜいこのラインがベースかな。
以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓
空:「俺に惚れろ!!」
今回の話は、ステフの本格登場と、チュートリアルその2。コニーちゃんとか、ネタが懐かしすぎるww
空の元を訪れたステフ、その目的はイカサマを知りながらもスルーした空への叱責。見ての通り、あの後ステフはクラミー(挑戦者)に敗北し、国王選定戦の参加資格をはく奪。その怒りの矛先が本来無関係な空たちに向いたと、そんな話。確かに、彼女の言うとおり、あの場で指摘していれば、盟約によってステフの勝ちで終わっていたのは間違いないものの、別に空が善意でやる必要はないわけで、やはりステフが甘ちゃんですな…。
もっとも、空たちにもそれなりの事情があるということで、一つ賭けをすることに。勝負の方法はジャンケンで、空が「パー」以外を出したら敗北という縛り付き。この辺りの解説は面倒なので省略するとして、勝負はステフ敗北で終わり。その結果、空の願いを言うことを聞く(意訳)ことになったわけですけど、容赦ない攻めっぷりかと思ったら、最後の詰めで誤ったw DTなこと気にしてるんかいな、こいつ…。そんなわけで、ステフが某クリムゾン先生状態で空へ仕えることに。
そして、ここからはまた世界観の説明に戻りましたが、こちらでは民族の話やその中の人類種(イマニティ)の立ち位置に関する部分。無用の殺生は禁じられ、実質ゲームによって生き死にが決まる世界になった…というのはすでに説明されていますが、とはいってもゲームの内容・ルール如何によって有利と不利というのは分かれます。特に、この世界には「イクシード」と呼ばれる民族の分け方があって、大きく分けて16種類(例えば、エルフとかセイレーンとかそういうやつ)。分ける基準は、純粋に生まれ持っている魔法力の差で、魔法力を一切持たない人類種は当然最底辺。そのため、他の民族からカモられる立場にあって、それでも状況を打開しようとしたのが人類種最後の王国:エルキア の先王であるステフの祖父。その結果がご覧の有様で、周囲から「愚王」と蔑まれたために、孫娘であるステフが悪名を払拭させるために戦っていた、これがステフの抱える事情でした。
ただし、空はそんな先王の行為を「愚か」と評し、おまけにこのままではエルキアが終わると宣言。時を同じくして、王位争奪のゲーム対決も全て終わり、最後に残っていたクラミーがその栄冠を掴みます。つまりは、クラミーが王位につくこと=状況の完成 という話なのですが、ここで黙って見てるだけじゃないというのがさすがの主人公。ステフのためにも立ち上がり、王になるのを決意し、戦場へと臨むのでした。
ということで、第2話ですが、これ権利関係大丈夫なんかなと思う位に、色々ぶっこんできた感が…。コニーちゃんとジョジョはともかく、ドラはいいのか?
また、本編の内容的には、ステフ役の日笠さんの芸人スキルが遺憾なく発揮されて、ステフの面白キャラっぷりに磨きがかかったような気がします。ゲームのシーンも、とりあえず説明の入れ方は悪くなかったと思うので、結構嬉しい。

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空:「俺に惚れろ!!」
今回の話は、ステフの本格登場と、チュートリアルその2。コニーちゃんとか、ネタが懐かしすぎるww
空の元を訪れたステフ、その目的はイカサマを知りながらもスルーした空への叱責。見ての通り、あの後ステフはクラミー(挑戦者)に敗北し、国王選定戦の参加資格をはく奪。その怒りの矛先が本来無関係な空たちに向いたと、そんな話。確かに、彼女の言うとおり、あの場で指摘していれば、盟約によってステフの勝ちで終わっていたのは間違いないものの、別に空が善意でやる必要はないわけで、やはりステフが甘ちゃんですな…。
もっとも、空たちにもそれなりの事情があるということで、一つ賭けをすることに。勝負の方法はジャンケンで、空が「パー」以外を出したら敗北という縛り付き。この辺りの解説は面倒なので省略するとして、勝負はステフ敗北で終わり。その結果、空の願いを言うことを聞く(意訳)ことになったわけですけど、容赦ない攻めっぷりかと思ったら、最後の詰めで誤ったw DTなこと気にしてるんかいな、こいつ…。そんなわけで、ステフが某クリムゾン先生状態で空へ仕えることに。
そして、ここからはまた世界観の説明に戻りましたが、こちらでは民族の話やその中の人類種(イマニティ)の立ち位置に関する部分。無用の殺生は禁じられ、実質ゲームによって生き死にが決まる世界になった…というのはすでに説明されていますが、とはいってもゲームの内容・ルール如何によって有利と不利というのは分かれます。特に、この世界には「イクシード」と呼ばれる民族の分け方があって、大きく分けて16種類(例えば、エルフとかセイレーンとかそういうやつ)。分ける基準は、純粋に生まれ持っている魔法力の差で、魔法力を一切持たない人類種は当然最底辺。そのため、他の民族からカモられる立場にあって、それでも状況を打開しようとしたのが人類種最後の王国:エルキア の先王であるステフの祖父。その結果がご覧の有様で、周囲から「愚王」と蔑まれたために、孫娘であるステフが悪名を払拭させるために戦っていた、これがステフの抱える事情でした。
ただし、空はそんな先王の行為を「愚か」と評し、おまけにこのままではエルキアが終わると宣言。時を同じくして、王位争奪のゲーム対決も全て終わり、最後に残っていたクラミーがその栄冠を掴みます。つまりは、クラミーが王位につくこと=状況の完成 という話なのですが、ここで黙って見てるだけじゃないというのがさすがの主人公。ステフのためにも立ち上がり、王になるのを決意し、戦場へと臨むのでした。
ということで、第2話ですが、これ権利関係大丈夫なんかなと思う位に、色々ぶっこんできた感が…。コニーちゃんとジョジョはともかく、ドラはいいのか?
また、本編の内容的には、ステフ役の日笠さんの芸人スキルが遺憾なく発揮されて、ステフの面白キャラっぷりに磨きがかかったような気がします。ゲームのシーンも、とりあえず説明の入れ方は悪くなかったと思うので、結構嬉しい。

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