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神さまのいない日曜日 13(未放送話) 「記憶」(ミラー)

 こんばんは、管理人でございます。結構本気でジリ貧入ってますが、まだ負けたわけじゃない…(震え)。

 以下、本館からのミラーとなります。向こうでTB送信に失敗したときにお使いください。↓

ハンプニー:「質問、検索」
 この話は、大きくわけて三つのエピソードからなっている話で、時系列も登場人物もバラバラ。なので、それぞれ分けて触れて行こうと思います。


Episode1
 こちらは、スカー救出からオスティアへ向かう道中での出来事を描いた話で、簡単に言ってしまうと温泉回。この作品においては、その手のサービスシーンが大分控えめ(多分ゴーラ学園でのお風呂の話くらい)だったと記憶していますが、この話では比較的自重することなく描いてました。とりあえず、傷持ち(スカー)がちゃんとブラつけてることと、「生まれた時からこのサイズだから~」というセリフはいろんな意味で衝撃。後者に関しては、ちょっとばかし女子から批判浴びそう。あと、見てわかるくらいには大きく見えるディーの胸が、実は本人も自信ありという発言が、いろんな意味でスルーできない…。
 ちなみに、ちょっと余談ですけど、傷持ちがおっさんくさいところ、完全におっさん化してた男組…特にユリー、これが個人的にsolaという作品でそれぞれの中の人がやっていた役とちょっと近いものを感じました。ユリーさんみたいなマッチョ自慢はないですけど、妙に老け込んでるところが何か被る。

Episode2
 こちらは、物語が始まる前の話で、ハンプニーとアリスが出会った話…の一つ。作中でも確か語られたと思いますが、アリスはループを止めるために、可能性のある人物に接触しては中に招いていたという過去があって、その中で出会った一人がハンプニーという話。ただ、アリスは失敗をしては発狂し、その度に死んでリセットされて…というのを繰り返してたので、アリスにとっては「初めまして」だけどハンプニーにとってはそうではない という出会いが何度もありました。今回の話は、まさにその辺を掘り下げた話で、明らかにうんざりしつつも、事情が事情なだけに相手してやってる感出てるハンプニーが何だかんだで付き合い良いなって感じましたw
 そして、現在。何度も出会った不死身の怪物:人喰い玩具(ハンプニー・ハンバート)は死に、アリスの元には彼の娘にして、後にループを止めることとなるアイが傍に。これもまた、結構な因果だと、しみじみ感じました。

Episode3
 最後です。こちらは、8割方がハンプニーの回想、残り2割ほどがアイと彼が旅をしていた時のシーンが挟み込まれていました。
 これまた本編でも言及されていましたが、世界が終わった日の真実…それは現在伝えられているものとは違う形でした。大仰な宣言があったわけでもなく、ただ日常が日常として流れ、何事もなかったと言っても過言じゃない、そんな日。ですが、一方で確実に変化が訪れていて、その最たる例がハンプニーの不死性の取得。回想部分が、正直なところ直後の話なのか、少し時間経ってからの話なのかは定かではありませんが、おそらく不死性なり千里眼なり、その手の目に見える異常…もとい異能の発覚がきっかけの一つになったのではないか、それを匂わせる描写があそこにはあった気がします。
 そして、そんな彼が偶然出会った女性、それが原初の墓守:アルファ ことハナ…アイの母親となる墓守。作中ではアイが散々変人扱いされてますが、そもそもの話ハナの段階で何かぶっ飛んでる感が。まあ、原初なだけにプロトタイプ→他の墓守とは規格が違う ってだけかもしれませんが、あまりにも人間らしい部分が目立ちました。といいますか、おそらくあれって生まれたばかりの状態ってことですよね…。
 それと、奇しくもEpisode2と同様、例の「神が世界を捨てた日」の伝承がここでも流れましたが、ハンプニー流の解読がエキサイト翻訳さながらの意味を込めた皮肉以外にも、それとは別の感情を抱いている、そのようにも取れる描き方だったなと。半端な形で願いを叶えて放棄するという適当なことしている神に憤ってるという部分は、確かにあります。ですが、そうでなければなかった出会いもあります。ハナやアイと出会えたこと、それは決して悪いことだけではなかったのではなかろうか…。


 ということで、何か思いのほか感情入りすぎましたが、内容的にはサービスと補足に徹したという感じで、未放送話としてはそこそこ良い内容だったと思います。本編ラストがまさかの「ファッ!」と言いたくなる締めだったので、そこに付随する話が来てもおかしくはなかったわけですが、やはりそこから先は原作読めって話ですね、分かります。自分はもちろん全巻持ってますけどw
 あとはそうですね、ちょっとだけアニメ全体の話をして、終わりにしたいと思います。原作ファンとして、色々と語ってきたかと思いますが、やはりカットされている部分が多くて、結果話の繋がりや因果関係が分かりにくいなってところはあったと思います。特に、原作3巻以降…アニメ版だと第7話以降はちょっともったいないレベル。原作4巻部分なんかはほとんどカットしてほぼオリジナルの1話完結になってましたし。思えば、区切りと尺の使い方が難しい作品だったかと感じではありますし、その辺りの苦悩と苦心が見え隠れしたのがこの辺りだったような。

 そんなこんなで、そろそろ締めます。何かの参考にしていただければ、幸いです。


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